岡山で田舎暮らしクイズ【その3】
『岡山で田舎暮らしクイズ』第三回目は、津山弁です。
津山弁と言っても岡山県全体で共通なものも多数ありますので、岡山県在住の方なら多分簡単でしょうね。
もちろん今回の問題も過去の記事に掲載されたものの中から出題します。「岡山で田舎暮らし」を欠かさず読んでくださっているならきっと楽勝ですよ。
【問題】
Q1.標準語で「○○しなさいよ」、または「○○しろよ」といった“行動を促す”言葉がありますが、それは次のうちどれでしょう?
1. ○○しねー
2. ○○せられー
3. ○○しんちぇー
Q2.例えば“入れる事ができる”ことを「入れられる」というのが正しい標準語ですが、津山などでは「入れれる」という具合に“ら”を省略してしまいます。これを『ら抜き言葉』といって、近年は関東の方でも『ら抜き言葉』で話す人が増えてきているようです。(津山は昔からですが)
逆に「着れる」と言えばいいのに、「着れれる」という具合に余分な「れ」を付け加えてしまうのも津山弁の特徴で、この「れ」を付け加えてしまうことを『○○言葉』といいます。
Q3.ひょうきん者のA君ですが、いつも家族の間では「面白ぉーねーけん、ちぃと黙っとれや(面白くないから、ちょっと黙っとけよ)」と言われています。それでもA君はまったく懲りることなく今日もみんながコタツでくつろぐ部屋に入ってくるなりバカ話をしつつ一緒にコタツに入ろうとしたら、「さびーけん(寒いから)そこたっとけや」と、お兄さんに言われてしまいました。
さて、A君はこの後どうしたでしょうか?
Q4.「そっ」は、ある動作をしながら使う言葉です。それはどのような動作でしょうか?
Q5.津山弁の幼児語で「ボシャ」とはなんのことでしょう?
津山弁と言っても岡山県全体で共通なものも多数ありますので、岡山県在住の方なら多分簡単でしょうね。
もちろん今回の問題も過去の記事に掲載されたものの中から出題します。「岡山で田舎暮らし」を欠かさず読んでくださっているならきっと楽勝ですよ。
【問題】
Q1.標準語で「○○しなさいよ」、または「○○しろよ」といった“行動を促す”言葉がありますが、それは次のうちどれでしょう?
1. ○○しねー
2. ○○せられー
3. ○○しんちぇー
Q2.例えば“入れる事ができる”ことを「入れられる」というのが正しい標準語ですが、津山などでは「入れれる」という具合に“ら”を省略してしまいます。これを『ら抜き言葉』といって、近年は関東の方でも『ら抜き言葉』で話す人が増えてきているようです。(津山は昔からですが)
逆に「着れる」と言えばいいのに、「着れれる」という具合に余分な「れ」を付け加えてしまうのも津山弁の特徴で、この「れ」を付け加えてしまうことを『○○言葉』といいます。
Q3.ひょうきん者のA君ですが、いつも家族の間では「面白ぉーねーけん、ちぃと黙っとれや(面白くないから、ちょっと黙っとけよ)」と言われています。それでもA君はまったく懲りることなく今日もみんながコタツでくつろぐ部屋に入ってくるなりバカ話をしつつ一緒にコタツに入ろうとしたら、「さびーけん(寒いから)そこたっとけや」と、お兄さんに言われてしまいました。
さて、A君はこの後どうしたでしょうか?
Q4.「そっ」は、ある動作をしながら使う言葉です。それはどのような動作でしょうか?
Q5.津山弁の幼児語で「ボシャ」とはなんのことでしょう?
和気鵜飼谷温泉
新見のフレッシュキャビア
岡山県新見市は岡山県の北西端にある山間にあり、市の大半を山が占めているようなところです。
その新見市の漁協が『新見の新しい特産品に』と2000年から日本国内では珍しいチョウザメの養殖に取組み、2006年に初の採卵に成功。翌2007年に売りだせるところまでこぎ着けました。
採卵された卵は漁協で高級食材の“黒いダイヤ”とも呼ばれる「キャビア」に加工され、地元での販売はもちろんのこと、首都圏や関西圏でも販売されています。
もしかして「山の中でサメ?」と疑問に思われる方もおられるかと思いますが、チョウザメは淡水魚で河川で生息する魚類なんですね。
新見市は高梁川流域の澄んだ美味しい水が豊富にあり、淡水魚の養殖に適しているんですが、1977年から続けてきた鮎の養殖が採算の面で合わなくなり、「それに変わるものを」と目を付けたのがチョウザメの養殖なんです。
この新見のキャビアが、優れた国産品の販売を目指して各種食品の調査をしていた伊勢丹のバイヤーの目にとまり、
「きれいな水で育った魚の卵だけに、新鮮でおいしい。輸入品の半分の塩分で、そのまま食べると 素材の味がよく分かる。国産の安全安心な食品。輸入物より割安で、客に喜んでもらえるはず。」と太鼓判を押され、実際に「新見産フレッシュキャビア」の名で販売してみると大変好評な売れ行きなのだそうです。
この“フレッシュキャビア”の特徴は名前のとおり新鮮なこと。
外国産の輸入キャビアは加熱処理され高い塩分濃度で保存状態を維持しているんですが、国産のものを国内で流通するなら加熱処理せず塩分濃度も控えめにして出荷することが可能。そのため素材の味を損なうことなくいただくことができるんです。
その新見市の漁協が『新見の新しい特産品に』と2000年から日本国内では珍しいチョウザメの養殖に取組み、2006年に初の採卵に成功。翌2007年に売りだせるところまでこぎ着けました。
採卵された卵は漁協で高級食材の“黒いダイヤ”とも呼ばれる「キャビア」に加工され、地元での販売はもちろんのこと、首都圏や関西圏でも販売されています。
もしかして「山の中でサメ?」と疑問に思われる方もおられるかと思いますが、チョウザメは淡水魚で河川で生息する魚類なんですね。
新見市は高梁川流域の澄んだ美味しい水が豊富にあり、淡水魚の養殖に適しているんですが、1977年から続けてきた鮎の養殖が採算の面で合わなくなり、「それに変わるものを」と目を付けたのがチョウザメの養殖なんです。
この新見のキャビアが、優れた国産品の販売を目指して各種食品の調査をしていた伊勢丹のバイヤーの目にとまり、
「きれいな水で育った魚の卵だけに、新鮮でおいしい。輸入品の半分の塩分で、そのまま食べると 素材の味がよく分かる。国産の安全安心な食品。輸入物より割安で、客に喜んでもらえるはず。」と太鼓判を押され、実際に「新見産フレッシュキャビア」の名で販売してみると大変好評な売れ行きなのだそうです。
この“フレッシュキャビア”の特徴は名前のとおり新鮮なこと。
外国産の輸入キャビアは加熱処理され高い塩分濃度で保存状態を維持しているんですが、国産のものを国内で流通するなら加熱処理せず塩分濃度も控えめにして出荷することが可能。そのため素材の味を損なうことなくいただくことができるんです。
男はつらいよ 寅次郎紅の花 【映画】
今は亡き渥美清さんの代表作「男はつらいよ」シリーズの第48作目にして最終作の『男はつらいよ 寅次郎紅の花』(1995年)。この作品の後にも1997年に『寅次郎ハイビスカスの花 特別篇』が製作・公開されていますが、渥美清さん死去後も変わらず高い寅さん人気に応えたもので、甥の満男が寅さんを回想する形で過去作の映像を使用して造られたものなので、タイトルに“特別編”とあることからもわかりますがシリーズにはカウントされません。
この作品の撮影時、渥美清さんは肝臓の癌が肺にまで転移しており、主治医から映画出演は不可能と言われていたにもかかわらず、それでも無理を押して出演されて無事に映画を完成させることが出来ました。このことは主治医さん曰く「奇跡的」なことなのだそうで、なるほどこの映画中で寅さんはあまり活発に動かずに座っているシーンが多いのも納得です。
男はつらいよシリーズは、作品ごとに日本全国のいたるところでロケが行われており、高知県・富山県・埼玉県を除く日本全国に寅さんは出掛けています。(ただし高知県は、第8作の作品中のセリフで“高知へ行った”とあり、また撮影予定だった第49作目のロケも予定されていました)
渥美さんの死去により計らずも最終作となってしまった今作は兵庫県神戸市・鹿児島県の奄美大島・そして岡山県の津山市と勝山町(現・真庭市勝山)でロケが行われています。
藤公園の藤まつり

今年は2月に日本全国を襲った寒波の影響で、梅・桜などの開花が例年に比べて1~2週間ほど遅れました。
今回ご紹介する和気町の藤公園の藤の花も例年よりも開花が遅れていて、4月29日の「藤祭り」初日にはほとんど開花した花が無い状態でした。
例年ならば見頃は5月上旬までなのですが、もう5月半ばになろうかという今週になってから藤の花が一番の見頃を迎えたということで藤公園に行ってきました。

藤公園は和気町の中心部から北東へ約3.5kmほどの農村風景広がる山裾を流れる日笠川沿いにあります。
日本全国(藤の花が無い沖縄は除く)から藤野の花を集めていて、その種類は約100種。これは全国で一番なのだそうです。
駐車場に車を止めて鳥居をくぐって、赤い欄干の霞橋(かすみばし)を渡ると正面に「和気神社」、右手に「民俗資料館」、左手に「藤公園」があります。
藤祭り期間中ということで、いろいろな屋台が出ていて美味しそうな香りが鼻をくすぐります。


