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うまいもん工房 なごみ茶屋

うまいもん工房 なごみ茶屋

鏡野町の北部、旧上斎原村エリアの中心部にある草葺き屋根の建物と水車が目を引くお店があります。

この「うまいもん工房 なごみ茶屋」は、鏡野町が上齋原地域の女性加工グループ「うまいもん工房」の活
動を支援するために、使用されていなかった超優の建物を改修。直売施設「なごみ茶屋」として平成20年にオープンしたものだそうです。

なごみ茶屋

「なごみ茶屋」の右に隣接して建つログハウス風の建物はいわゆる公衆トイレで、上斎原エリアの地域名所を紹介する看板が設置されていることからも観光客用に作られたものだとわかります。


公衆トイレ案内看板
斎の郷高速バス停留所

左側には「ふるさと物産センター かみさい斎の郷(いつきのさと)」があるのですが、こちらは残念なことに今年の5月いっぱいをもって営業休止となりました。訪れた時はまだ営業中だったので中ものぞいてみたのですが、鏡野町の加工食品や工芸品などをメインに販売、お食事スペースもあって、小規模な道の駅的な店舗でした。

「なごみ茶屋」の建物サイドにバス停留所があるので、「町営バスか…。一日にどれくらいのびんがあるんだろうな?」などとみてみたら予想外の高速バス(倉吉-大阪)の停留所でした。
上斎原というか鏡野町には電車の路線はなく、高速インターも津山市の院庄インターまで約28.5km。マイカーを所有しているならともかく、そうでないひとにとっては遠出するには大変ありがたいバスですね。

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グルメ | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2015/06/11 09:20

岡山うまれの一番搾り

キリンビール株式会社は、今年発売25周年を迎える「キリン一番搾り生ビール」から、全国の9工場ごとに味の違いや個性を楽しめる“地元うまれ”の「一番搾り」を5月19日(火)から販売開始しています。

キリンビール一番搾り 岡山づくり公式サイト

岡山県では、大胆にも幻の優れた酒米として知られる雄町米(おまちまい)を使用した岡山工場限定生産『一番搾り 岡山づくり』を開発。
四国9県(岡山県・広島県・鳥取県・島根県・山口県・香川県・徳島県・愛媛県・高知県)で350ml缶を、地元岡山県限定ですが中瓶(500ml)も販売されています。

もうすでにコンビニなどで販売されていますのでいち早く飲まれた方もいらっしゃることでしょう。

でもなぜにビールなのにお米を使ったのでしょう?
公式サイトに開発を担当した岡山工場醸造長さんのコメントが掲載されていました。

それによりますと、豊かな自然の恵みが豊富な瀬戸内地域の食材を引き立たせてくれる地元のためのビールを以前から作りたかったのだそうですが、なかなかその機会がなかったのだそうです。
そんなおり、今回の一番搾り25周年記念の“地元うまれの一番搾り”企画は待ち望んでいたチャンス。

「瀬戸内の食材がもつ味わいを邪魔せずに、うまみをほどよく主張して、スッと消える。その味をつくり出すには、絶対に欠かせないものですから。」
開発の話を受けてすぐに“岡山づくり”に雄町米を使用する事を即決して仕入れたのだそうです。

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グルメ | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2015/05/21 07:35

津山うなぎブランド化へ

以前にこのブログで岡山県下唯一のうなぎ養殖をしている業者さんを紹介しました。
津山でうなぎ養殖(2012/07/22)


アールビーシーコンサルタント株式会社
この業者さんは水質浄化システムが本業で、特許を取得している独自の自然浄化法「バクチャーシステム」で数々の実績を残されているのですが、その技術を活かして2009年からウナギの養殖に着手されています。

現在主流のウナギ養殖ではウナギの餌によって水がすぐに汚れてしまうため大量の汚れた水を排出し、大量のきれいな水と入れ替え続ける必要があるのですが、この会社の「バクチャーシステム」を利用すればほとんど水の入替が必要では無くなり、養殖池内で水を循環させることが可能となるんですね。

しかもこのシステムを使えば、水の大量消費をセーブ出来るだけでなく、浄化システムへの設備投資もかなり抑えることが可能とのことで、ウナギ養殖の未来を大きく変えるものとなります。

しかし現在はまだ実証実験の段階。まずは自分達でこの技術を使ったウナギ養殖を成功させる必要があるということで、会社のある津山市内でウナギの養殖に挑戦し2011年に初出荷。
以来、様々な実験を繰り返しながら出荷量を増やして、今年は約1万匹の出荷をするまでになったそうです。

前置きが長くなりました。
この業者さんは津山市内の休耕田をこのウナギ養殖池に転用することで地域の活性化に貢献、ひいては『津山うなぎ』というブランドにまで育て上げたいとの思惑があるそうで、27日(日)に飲食業者・メディア関係者・一般の方に津山うなぎを試食してもらい、また、津山うなぎとはどういったものなのかを説明する試食会を開かれました。
このブログで津山うなぎについて取り上げた記事が業者さんの目にとまり読んでいただけたようで、なんとご招待していただきましたので、試食会の様子をレポートしますね。

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グルメ | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2014/07/27 23:59

五大北天まんじゅう

津山市の銘菓、岡山県内では津山土産として結構有名なお菓子『つつや』さんの“五大北天まんじゅう”。
“五大”とは仏教用語で、空・風・火・水・地を現わしています。

つつやさんは鶴山通りをまっすぐ北に行き、津山工業高校を過ぎてもう少し先。中国自動車道の高架の少し南、中国銀行津山北支店の北側にあります。
(当社から約400m!)


つつや店舗外観

近くにバス停はありますが、一日のバスの便を考えると自動車でのアクセスがオススメなんですが、中国自動車道の高速バスのバス停「津山北」から300mもありませんので、遠方からのアクセスも案外と悪くないんですねぇ。
※看板や暖簾に毛筆で書かれているお店の名称が『つゝや』に見えるんですが、包装紙に貼られているシールに印刷されているのを見ると『製造者 有限会社つつや』となっていますので、当ブログでは『つつや』と表記しています。

つつやさんで販売されているのは、五大北天まんじゅうオンリーです。
製造方法や素材を昔ながらの者にこだわっているため、いくつもの商品があると手間が掛かってしまうので、このまんじゅう一本で勝負しているのだそうです。
“昔ながら”の製法とは、添加物や冷凍品などを使用せず、朝作った商品をその日に売切ってしまうこと。 これを「朝生(あさなま)」と呼ぶのだそうです。

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グルメ | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2014/05/02 23:41

岡山と言えばきび団子

きび団子 イメージ岡山土産と言えば『きび団子』。
岡山県内にはきび団子以外にもたくさんの銘菓があるんですが、なんで“岡山土産=きび団子”なんでしょうか。
現在のきび団子のルーツを辿ってみましょう。

きび団子とは、元々は黍の粉を蒸して作った団子にあんを付けたり汁をかけて食す、あまり日持ちのしない食べ物だったそうです。

それを日持ちがするように、黍の代わりにもち米を使用し、上白糖と水あめを混ぜることで柔らかくして、風味付けに黍粉を加えたのが現在のきび団子のはじまりなのだとか。

この製法を考案したのが“元祖きび団子”を販売している老舗の和菓子店『廣榮堂』で、これをさらに改良を加えて進化させたきび団子を池田藩に献上したところ、“岡山を代表する銘菓”として認められたそうです。

明治19年(1886年)に明治天皇が岡山を訪問された際にこのきび団子を献上、「日の本にふたつとあらぬ吉備団子」と、日本一の言葉を賜ります。

そして明治24年(1891年)に山陽鉄道が開通し、鉄道の駅での販売を開始。
それまで竹の串に刺さった物が多かったのですが、駅での立ち売りをしやすいように箱詰めにして販売、大人気となります。

明治27年(1894年)に勃発した日清戦争では広島県に大本営が置かれ、日本全国から山陽鉄道を使って兵隊が集結して宇品港から戦地へと赴いていたのですが、そのことに着目した廣榮堂の初代店主は、宇品港で桃太郎の扮装をして日本一と書かれたノボリを掲げて「鬼ヶ島を成敗した桃太郎の皆様、凱旋祝に故郷へのお土産は岡山駅で売っている吉備団子」と宣伝したところこれが大成功。
きび団子は飛ぶように売れ、これを機にきび団子は岡山を代表する銘菓として全国的に知られるようになったんだそうです。

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グルメ | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2014/04/19 23:44
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