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JR伯備線 美袋駅

JR伯備線 美袋駅

総社市美袋にあるJR伯備線(はくびせん)美袋駅(みなぎえき)は、建具が木製からアルミサッシに変えられている以外はほぼ開業した大正14年(1925年)当時の面影がそのまま残っている数少ない駅舎のひとつで、平成19年(2007年)に登録有形文化財に指定されています。
また、この駅は難読駅名としても知られています。

駅舎全景

駅舎の造りは、姫新線や因美線で見られる古い駅舎と似た構造の木造セメント瓦葺平屋建で、切妻屋根と木板を張り合わせた壁がノスタルジーを感じさせてくれますね。

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鉄道 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2015/05/15 08:14

JR姫新線 久世駅

JR姫新線 久世駅

JR姫新線「久世駅」は津山駅が管理し、窓口業務を中鉄バスの関連会社に受託している簡易委託駅です。
JR京都線にも「久世」と呼ばれる駅がありますが、こちらが“くせ”と読むのに対して京都の駅は“くぜ”で正式な駅名は「桂川駅」。久世駅は副駅名として使用されているようですね。


久世駅全景
1924年(大正13年)に作備線の終着駅として開業、現在も開業当時と同じ古い造りの木造瓦葺平屋建の駅舎のまま、使用されています。(幾度かのリフォームはされているようです)
相対式ホーム2面2線を持っているので列車交換が可能で、ホーム間は跨線橋で行き来します。

久世駅のある真庭市久世地域は、かつて帆掛け舟で旭川を往来していた時代にはとても栄えていた町で、旭川を使って旧建部町との流通が盛んだったなごりでしょうか?現在も駅前のバス停から建部町へのバスが出ています。


大きな桜駅舎玄関
駅舎東側には駐車場及び駐輪場が設けられているのですが、その出入り口付近には大きな桜の木があり目を引きます。これだけの大きさですから駅が出来る前からここにあったのでしょうか?それとも開業後に移植されたのでしょうか?
駅舎玄関側はモルタル壁。“古い駅舎”という意味では壁も木製なものに比べると風情があるって感じではないのでしょうが、開業当時から昭和にかけて多く見られたタイプの駅舎がそのまま残っているものは少なくなり、建築史的な価値のある駅舎だと思います。

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鉄道 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2014/04/11 23:41

JR津山線 神目駅

JR津山線 神目駅

JR津山線の「神目駅(こうめえき)」は、岡山県久米郡久米南町に三つあるJR駅のひとつで、最も岡山市寄りにあります。

駅の近隣は国道53号線から少し入りこんだところで、桜並木が植えられた誕生寺川の東側。かつては賑わいもあったのかもしれませんが今では寂れてしまった小さな商店が並ぶ通りのドン突きにあります。
駅周辺には小さな商店の他に少し離れて小学校や保育園郵便局がありますが、大半は民家と農地であり静かな片田舎の駅という雰囲気が漂っています。

現在は単式ホーム1面1線を持つ無人の地上駅(停留所)で、棒線駅のため津山方面行きと岡山方面行きの両方が同じホームに発着していますが、以前は相対式2面2線のホームを持っていて、現在も使用されていないホームが残されています。


神目駅全景
駅舎横側から駅舎正面から
駅舎は木造平屋建ての駅舎なのですが、姫新線でよく見かけるタイプとも津山線でいくつかあるやたら屋根が張りだして軒下が広くなっているタイプとも違い少し個性的。瓦葺の屋根と漆喰(漆喰風?)の白壁に木製の駅彰がよく似合っています。
無人駅ではありますが、駅舎の周囲・内部はとても良く管理が行き届いており、どなたか管理を任されているのでしょう。花壇には可愛いチューリップが咲いていました。

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鉄道 | コメント:(1) | トラックバック:(0) | 2014/04/06 23:23

黒田官兵衛ラッピング列車

2014年のNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』が放映中ですが、JR西日本のエリア内の多くががドラマの舞台になるとあって、既に3月6日より京阪神でのラッピング列車の運用が開始されています。
そして約ひと月遅れとなる4月2日、岡山駅の吉備線ホームにて黒田官兵衛ラッピング列車(岡山Ver.)の出発式が行われました。

この岡山県Ver.の官兵衛ラッピング列車には、岡山城、仲崎邸、水攻めを進言した備中高松城址、瀬戸内市長船町福岡の曽祖父の墓がある妙興寺のゆかりの地、そして大河ドラマで官兵衛役を務める主演の岡田准一さんの写真がデザインされています。

このラッピング列車は二編成あり、吉備線が2両編成で2日から、赤穂・山陽本線は3両編成で7日から。11月まで運行されるそうですよ。

吉備線:「岡山駅」-「備中高松駅」-「総社駅」間
赤穂線:「岡山駅」-「長船駅」-「備前片上駅」-「播州赤穂駅」間

また、現在JR西日本では『黒田官兵衛スタンプラリー』も実施中。(12月21日迄)
JR西日本の主な駅に設置されているパンフレット(専用はがき付)を入手して駅スタンプを押し、コースをめぐってクイズに答え、専用ハガキでプレゼントに応募できます。

JR西日本 「黒田官兵衛」ラッピング列車の運行について

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鉄道 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2014/04/03 23:56

JR姫新線 美作江見駅

JR姫新線 美作江見駅

JR姫新線「美作江見駅」は旧作東町(現在:美作市)の中心近くに設けられた駅です。
駅前に出ると“商店街”という文字がちらほらと見受けられますので、かつては大勢の人出で賑わっていたのかもしれませんが、現在のような自動車社会となってからはすっかりさびれてしまったようです。

この駅はJR姫新線の岡山県内東側から二番目の駅で、上り側の隣駅「美作土居駅」や下り側隣駅「林野駅」(いずれも美作市内)と同様、昭和初期に開業した時とほとんど変わらない木造瓦葺平屋建ての素朴な造りになっています。

昭和9年(1934年)に当時の「姫津西線」東側の終着駅として開業、同年10月に「姫津西線」は「姫新線」の一部となったことから当駅もその所属となり、姫新線の途中駅となっています。
現在は津山駅管轄の簡易委託駅で、無人駅状態ですが構内の掃除や手入れ、切符の販売などを行っているおばあちゃんがいます。
※簡易委託駅とは、運転・信号扱いを除くほとんどの業務を委託した駅を「業務委託駅」というのに対し、改札業務を行わなかったり発売する切符が近距離乗車券のみに限定されるなど、一部業務のみを委託された駅のことをいい、駅員無配置駅=無人駅に分類されます。


全景
駅舎入口付近姫新線全通45週年記念碑
こうやって見るとまわりには近代的な物が見えず、ノスタルジックな光景ですね。
2012年に第一生命のTVCMのロケがされ全国放送で流れたときは、地元民の間ではちょっとした話題になったりしたのですが、後ろに見える山の他に特に何も見えないことと昭和の香り溢れる素朴な駅舎が“ふるさとの駅”のイメージにぴったりと重なってのCMロケ地に採用された理由なんでしょうかね。



姫新線「江見駅」
東京から帰省していた家族を駅まで車で送って、別れ際に「また帰ってきて」というセリフを告げるとほぼ同時に入ってくる一両編成の列車。その家族の周囲を“大勢の”地元の通勤・通学客が駅舎へと急ぐ…といった内容で、心に残るとてもいいCM。
もっとも地元の人いわく「あんなによーけー人がおるん初めて見たわ」だそうです(笑)。
※花に水やりをしている駅員さんを含めて、登場する行き交う人達はエキストラさんです。

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鉄道 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/09/19 23:56
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