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湯郷ベルが無敗の女王に勝利

9月29日(日)、各地でサッカー女子・プレナスなでしこリーグの試合が行われました。
なかでも注目を浴びたカードは、福島県のあいづ陸上競技場を舞台に繰り広げられた「INAC神戸レオネッサ VS 岡山湯郷Belle」です。

今季無敗の開幕11連勝中で単独首位街道を爆進中、そして9月1日に行われたカップ戦でも湯郷ベルを決勝戦で下して優勝をしている、あの無敗の女王=INAC神戸。
澤穂希選手を代表に“なでしこ日本”メンバーに選ばれている選手が多く在籍している最強チームです。

対する岡山湯郷ベルは、現在リーグ戦順位5位ながらもカップ戦では準優勝、今季初戦こそ大敗を喫したものの以後の試合では勝てずとも善戦を繰り返しています。
そして湯郷ベルの宮間あや選手と福元美穂選手は“なでしこ日本”の攻守の鍵を握る重要なポジションを担う選手ということもあって、両チームのサポーターで無くとも、“なでしこ日本”メンバーが多く出場するこの試合はこの日一番の注目のカードでした。

「湯郷ベルは良い試合を見せてくれるだろうが勝つのはINAC神戸」と多くの人が予想するなか、遂に無敗の女王の連勝記録を湯郷ベルがストップさせることに成功しました!

前半32分、左サイドでDF加戸選手・MF高橋選手らがパスを繋いで中央からの宮間選手のミドルシュートがゴールを揺らして先制!
しかし直後の35分に同点ゴールを許してしまい、またいつものパターンか…と思われたのですが、湯郷ベルはここから修正。個々の能力で上回るINAC神戸の選手達に足を使って必死に食らいついてFW川澄選手らに有効な攻撃のチャンスを与えず1-1で前半を終了。

そして後半17分、中野選手からのスルーパスに有町選手が抜け出してペナルティーエリア内で倒され湯郷ベルがPKのチャンスを得ます。
このPKを宮間選手が冷静に決めて2-1と再び試合をリード。

必死に同点ゴールを狙ってくるINAC神戸の選手、しつこいまでに相手に体を寄せて攻撃をさせない湯郷ベル。
そしてあいづ陸上競技場に響き渡る試合終了のホイッスル!
カップ戦決勝の雪辱を晴らす、見ごたえのある素晴らしい試合でしたっ!

これでINAC神戸は2010年10月からリーグ戦連続無敗記録48でストップ、それぞれの順位こそ変動はありませんでしたが、それ以上に湯郷ベルがINAC神戸の連勝記録を止めたということにサポーターは大歓喜♪
この日は今年なでしこリーグに昇格した、現在9位と苦戦中の吉備国大シャルムもホームゲームで2勝目をあげ、男子J2のファジアーノ岡山も直近の敵・J1昇格圏内の6位ジェフユナイテッド千葉を3-0で下して順位を三つあげて7位に!

岡山県のサッカーファンにはなんとも留飲の下がる最高の一日になりましたね。

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ニュース | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/09/30 23:58
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