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モノポリー岡山版・モモポリー

モノポリーというボードゲームはご存知でしょうか?

モノポリーはアメリカ生まれのボードゲームで、世界三大ボードゲームのひとつに挙げられるほど世界中で遊ばれているのですが、日本国内においてはそれほどメジャーなゲームではありませんでした。
ところが1986年に有名コピーライター糸井重里さんが「笑っていいとも!」に出演した時にこのボードゲームを紹介したことでちょっとしたブームになりました。

ご存知でない方のために簡単に説明しますと、正方形にスゴロクや人生ゲームのようなマスが描かれたボードの上をそれぞれのプレイヤーの駒をダイスを振って移動させていき、各マスに書かれているイベント指示に従って売買を行ったり不動産を購入して建物を建てたり、プレイヤー同士で物件の交換をしたり。
自分の持っている物件のマスにほかのプレイヤーが止まった時にはレンタル料をそのプレイヤーから貰うことが出来ます。
そして制限時間内に一番多くのお金を持っている人が勝ち、または、制限時間内であっても他の全プレイヤーを破算させたプレイヤーが勝ちとなります。

キモなのは、スゴロクのように単純にサイコロを振ってマスに書かれたイベントに従うだけの運任せなのではなく、どこの物件を購入し、他のプレイヤーが自分のマスに止まりやすくするために交換交渉を行って自分の持つ物件のマスを連続させたりと、かなり戦略的な頭脳戦となります。
この交渉というのが特に面白く、お互いの顔色を見ながら交渉相手に『悪くない交換だ』と裏の戦略を見透かされないように行って、見事ハマったときはすごく気持ちいい。
子供でも楽しめますが、知略に満ちたゲーム性から大人のほうがより面白く遊べるものになっているため世界大会も開催されているほどです。

※この知略的なゲーム性をより強化、マップも広大にしたTVゲームに「いただきストリート」、マップを日本地図に変えたりTVゲーム的要素を盛り込んだ「桃太郎電鉄」などがあります。

オリジナルバージョンのモノ以外にも世界各国のご当地バージョンも多く作られているようですが、岡山バージョンは無いと思っていました。ところが、どうやら市販はされていないものの岡山バージョンもあったようです。

これは岡山県内のモノポリー愛好家が集う「岡山モノポリークラブ」のメンバーが、岡山県内の名所や名物をマップに盛り込んで作った岡山版のモノポリーこと「モモポリー」。

「モモポリー」は現在のところメンバーが手作りしたものしか無く市販されてはいないのですが、岡山市北区幸町の玩具店「ボードウォーク岡山」で毎週木曜日19:00から行われている『岡山モノポリーナイト』というイベントに参加すればプレイすることができるそうですよ。(参加費300円が必要)
または、岡山市中区の市立高島公民館で月1回で行われている国内外のボードゲームを集めて楽しむイベント「DiceParty(ダイスパーティー)」に参加してもプレイできるそうです。

製品化には製作費や販路の確保など課題があって現在のところは未定だそうですが、ゆくゆくは市販も視野に入れて改良が進められているとのことです。

岡山ゲーム「モモポリー」

 ◇名所・旧跡マス目にずらり

 20世紀に米国で生まれ、世界的に多くの愛好家を持つボードゲーム「モノポリー」を楽しむ「岡山モノポリークラブ」が、岡山版モノポリー「モモポリー」を独自に作り、定期的な会合やイベントで活用している。「ご当地版」モノポリーは全国各地で人気を呼んでおり、同クラブ関係者は「ゲームを通じて、岡山の魅力に触れられること間違いなし。ぜひ参加を」と呼びかけている。(楢崎基弘)

 「モノポリー」は、英語で「独占」という意味。参加者はサイコロを振って盤上にある物件を購入し、購入物件に誰かが止まれば通行料を徴収できる。物件を買いそろえたり、増資したりして通行料を増やし、他の参加者を破産させることなどが目標で、参加者間で交渉して物件交換もできる。

 岡山モノポリークラブは2012年8月、岡山市北区の会社員中尾孝司さん(42)らが設立。13年からご当地版の制作を開始し、同年春には厚紙に印刷を施した「モモポリー」第1弾が完成した。同時に、岡山市内で毎週木曜にモノポリーを楽しむ定期会合「岡山モノポリーナイト」をスタート。現在は毎回10人前後が参加している。

 今年4月には改良版が出来上がった。持ち運びに便利な布製で、岡山城(岡山市)や津山城(津山市)といった城が並ぶエリアや、湯郷温泉(美作市)などの温泉エリアを写真で紹介している。

 特定のマス目に止まった際に引く「チャンスカード」などには、「倉敷アイビースクエアでの結婚式に出席」「『はようしねえ』と言って誤解される」といったものもあり、県民なら笑みがこぼれる小ネタも満載。中尾さんは「地元で知られる名所やよく聞く話題を載せ、岡山の話で盛り上がるゲームにしたかった」と話す。

 資金面の問題があり、商品化はこれからだが、岡山市中区の市立高島公民館で月1回、国内外のボードゲームを集めて楽しむイベント「DiceParty(ダイスパーティー)」などでも楽しむことが可能。参加者からは「地元の地名が付くと、物件に対する愛着がわく」「身近な感じがして楽しい」と声が上がる人気ぶりという。

 モノポリーナイトは毎週木曜午後7時~9時、岡山市北区幸町の玩具店「ボードウォーク岡山」で。次回の「DiceParty」は、8月17日午前9時30分~午後5時。問い合わせは西谷卓也さん(090・4147・8847)。

YOMIURI ONLINE 読売新聞 岡山ゲーム「モモポリー」

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岡山で暮らす | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2014/08/01 23:04
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