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徒歩圏内ってどのくらい?

のどかな田舎暮らしにはあこがれるけれど、田舎は車社会でマイカーがないと不便で仕方ないというのは間違いないのですが、田舎物件=すべてが不便な立地でマイカー必須というわけではありません。

田舎でも中心部に行けば生活関連施設が有る程度整っています。また、中心部から少し外れたところにだってコンビニやスーパーや郵便局、様々な商店が無いわけではありません。
農耕風景広がる典型的な田舎の家であっても徒歩や自転車で行ける範囲内に生活関連施設があって、案外と便利な田舎暮らしが出来る物件も決して少なくは無いんです。

そこで気になるのが“徒歩圏内”とか、“徒歩●分”という不動産につきものの表現です。
これがちょっとクセモノで、一般的な徒歩圏内=徒歩だけで活動するのが苦にならない距離と不動産広告においての徒歩圏内では若干のズレがあるようです。

調べてみると普通の人が徒歩圏内だと感じる距離は1.5km以内までのようです。また、駅から家までの距離は徒歩10分以内と考える方が一番多いのだとか。
歩いて活動するのはガンバッテも片道20分以内、1kmを越えると苦痛に感じる人が少なくないようです。

では、不動産広告においての“徒歩圏内”はどうなっているのでしょう。
不動産業界では徒歩1分で80mと計算してします。1kmだと12.5分という計算になりますね。
これは「このくらいで計算しましょう」というような申し合わせなのではなく、公正競争規約にて明確に定められています。
その一方で“徒歩圏内”につきましては明確に定められてはいません。

売り手側としては出来るだけ広い範囲を徒歩圏内とした方が宣伝しやすいのではありますが、蚊と言って一般的な徒歩圏内の感覚と大きくかけ離れてしまっては意味が有りません。

そんなわけで不動産広告に書かれている徒歩圏内は2kmくらいまでだと思っていいんではないでしょうか。
“徒歩●分”という表示があれは80m×●分で計算すればおおよその距離がわかりますよ。

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不動産豆知識 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2014/12/18 09:02
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