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JR伯備線 美袋駅

JR伯備線 美袋駅

総社市美袋にあるJR伯備線(はくびせん)美袋駅(みなぎえき)は、建具が木製からアルミサッシに変えられている以外はほぼ開業した大正14年(1925年)当時の面影がそのまま残っている数少ない駅舎のひとつで、平成19年(2007年)に登録有形文化財に指定されています。
また、この駅は難読駅名としても知られています。

駅舎全景

駅舎の造りは、姫新線や因美線で見られる古い駅舎と似た構造の木造セメント瓦葺平屋建で、切妻屋根と木板を張り合わせた壁がノスタルジーを感じさせてくれますね。

駅舎入口登録有形文化財のプレート
駅舎内

駅舎内の壁は合板を張り合わせていますが若干の劣化が見て取れます。

かつては簡易委託駅でしたが、平成19年から完全な無人駅となり、窓口のカーテンが開くことは有りません。
切符の購入は改札横に設置されている券売機で購入、県北の路線では見られない自動改札口を通って駅構内へ出入りするようになっています。

備中高梁駅方面総社駅方面
この駅は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅で、駅舎は単式ホームの1番のりば側にあります。
島式ホームの2・3番のりば側へは跨線橋で連絡されています。

伯備線の列車

写真を撮っていると、いいタイミングで列車が入ってきました。県北の路線みたいに1時間に1本しか来ないなんてことはないのは、さすが県南部の路線といったところでしょうか。このシルバーに青いラインが特徴の列車は213系ですね。
シャープなルックスの列車と、ノスタルジックな駅舎との対比は面白いですね。

駅前のタクシー会社高滝山案内板

駅前にはタクシー会社「美袋交通」さんがありますので、バスを待ったりタクシーを呼んだりしなくていいのは助かりますよね。
「美袋交通」さんの横にある建物に岡山県の山百選に選出されている「高滝山(たかたきやま)」の案内板が出ていました。
この山の山頂には日本古来の山岳信仰を物語る石仏像や大きな奇岩石があるそうです。
この駅を出て、国道180号から高梁川に架かる槻大橋を渡り、西方面に案内標識に従って進むと主登山口「高滝山登山道・絵看板」(木野山ルート登山口)にたどり着くことから、ここに看板が出されているのでしょうね。

滝とかもあるようなので、機会があれば一度登ってみようかな?

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鉄道 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2015/05/15 08:14
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