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岡山うまれの一番搾り

キリンビール株式会社は、今年発売25周年を迎える「キリン一番搾り生ビール」から、全国の9工場ごとに味の違いや個性を楽しめる“地元うまれ”の「一番搾り」を5月19日(火)から販売開始しています。

キリンビール一番搾り 岡山づくり公式サイト

岡山県では、大胆にも幻の優れた酒米として知られる雄町米(おまちまい)を使用した岡山工場限定生産『一番搾り 岡山づくり』を開発。
四国9県(岡山県・広島県・鳥取県・島根県・山口県・香川県・徳島県・愛媛県・高知県)で350ml缶を、地元岡山県限定ですが中瓶(500ml)も販売されています。

もうすでにコンビニなどで販売されていますのでいち早く飲まれた方もいらっしゃることでしょう。

でもなぜにビールなのにお米を使ったのでしょう?
公式サイトに開発を担当した岡山工場醸造長さんのコメントが掲載されていました。

それによりますと、豊かな自然の恵みが豊富な瀬戸内地域の食材を引き立たせてくれる地元のためのビールを以前から作りたかったのだそうですが、なかなかその機会がなかったのだそうです。
そんなおり、今回の一番搾り25周年記念の“地元うまれの一番搾り”企画は待ち望んでいたチャンス。

「瀬戸内の食材がもつ味わいを邪魔せずに、うまみをほどよく主張して、スッと消える。その味をつくり出すには、絶対に欠かせないものですから。」
開発の話を受けてすぐに“岡山づくり”に雄町米を使用する事を即決して仕入れたのだそうです。

雄町米は、山田錦とならび称される酒米として有名。
普通の稲に比べ背が高く、少ない茎に長くて重たそうな穂がずっしりと垂れ下がって、肥料をやりすぎると風に吹かれなくても倒れてしまったり、普通でも株は支えてやらないと倒れてしまう作るのがたとても難しく手間が掛かるので生産量は減少の一途をたどり、“幻の酒米”と呼ばれています。

このお米は、長稈・大粒・晩成品種で、球状の心白が出現するのが主な特徴です。
米が軟らかで溶けやすく濃醇な味の酒になり、独特のやさしさとまろやかさがあり、岡山ではこの雄町米を使用した日本酒が多くの酒蔵で作られています。

明治時代には酒米の最優良品種として全国で使用され、開始当初の“全国清酒鑑評会”では雄町でなければ金賞が取れないと言われていたほどなのですが、その栽培の困難さから全国的に生産者が増えることはなく、その品質が見直されて生産量が増えた現在でも収穫量の約9割は岡山産です。

この雄町米を使用した“一番搾り 岡山づくり”は苦味控え目でスッキリとした味わいに仕上がっており、相性のいい食材は鯛の刺身なんだそうですよ。

数量限定生産なのでタイミングが悪ければなかなか手に入らないこともあるかもしれません?
店頭で見かけたら一度お試しあれ♪

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グルメ | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2015/05/21 07:35
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