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田舎は車社会

田舎道と軽トラック「田舎は車社会」ということをよく聞きます。

鉄道やバスなどの公共交通機関が無かったり、あっても一日の本数が都会に比べて非常に少ないので、自家用車が無ければ出掛けるときに不自由です。地域によって違いもあるのでしょうが岡山県北部を例にしますと、鉄道は1時間ごと、バスは朝昼晩の往復なのが一般的です。
更に駅や停留所の間隔が非常に広くて、そこに行くまでの交通手段が必要な場合も珍しくありません。
中山間部にあるところでは坂道も多く、おのずと自家用車に頼る生活になってしまいます。

働き手が複数人いる家庭では各人ごとのマイカーを所有しないと通勤に不便ですし、更に農業をしている家庭では軽トラックも所有しているのが普通です。田舎が車社会になるのも当然と言えば当然ですね。
マイカーがあれば公共交通機関による時間の制約もなく、どこへでも自由に出掛けられます。自然豊かな田舎道をドライブするのは気持ちいいものですね。

そんな車社会の田舎での交通事情はどうなのでしょうか?

車社会の田舎では道路の整備が進んでいます。
利用する人が非常に少ない細い里道などを除いてほとんどの道路は舗装がされていますし、抜け道的に使用されていた細い道路の拡幅も進められています。
車社会化の進行に伴って、バイパスとなる新道を造って生活利便性の向上も進められていますので、よほどヘンピな所でない限り車移動に支障をきたすことは稀。むしろ、「こんな交通量の少ない片田舎にこんな立派な道路必要なの?」と思うこともあるくらいで、信号機が少ないこともあり都会と比べて非常にスムースで快適な車移動が出来ます。


交通マナーのほうはどうなのでしょうか?
これは地域によって差があることなので一概には言えません。ただ、都会に比べて地域の中心部及びその付近以外では交通量が少なく、主要な幹線道路でも十分な車間距離をとってゆったりと運転する人が多いと思います。
(法定速度で走っていると、あおってくる車も稀にはいます)

ただ、非常に通行量の少ない道路だと車2台が充分対向できるほどの道幅があっても、道路のど真ん中を走っていたりします。対向車の様子がわからないブラインドになったコーナーでは大概は片側に寄るのですが、たまにど真ん中のまま走っている車もありますので注意が必要です。

田舎では信号機がほとんどない道路ばかり走っているせいなのか、信号が黄色になるとスピードを上げて交差点に突っ込む車もいます。これは「この信号をやり過ごせば、またしばらく走り続けられる」と考えるからなのでしょうか?

普段“対向車や後続車がないので方向指示器を出す意味が無い”道ばかりを走っていて指示器を出す習慣が付いていないのでしょうか、必要な状況でも指示器を点けなかったり曲がり始めるのと同時に出すといったケースが見受けられます。車線変更する際も同様です。
「前の車が急にブレーキを踏んで大きく減速したので何事かと思ったら曲がって行った」というだけならまだマシです。前の車が指示器を出さずに大きく減速して右へハンドルを切ったので左に寄って追い抜こうとしたら、その車が左に曲がってきてぶつかったという事故があります。
前の車が左折する際に、その道が狭いので一端ハンドルを右に振ってから左折したのですが、ちゃんと左に指示器を出していれば起こり得ない事故ですよね。


指示器点灯の道路標示岡山県では特にこの“方向指示器を出さなかったり、出すタイミングが遅すぎる”人が多いようです。
2005年にはこの年に開かれる「第60回晴れの国岡山国体」を前にして、岡山県警が運転マナーの向上を図ろうと右左折合図を出す際の目安となる路面表示「★合図」を県内の交通量が多い(或いは事故率の高い)交差点に表示しました。色がグリーンなのは岡山名産のマスカットにちなんでなのだそうです。

その成果は…相変わらずな人も多いようで微妙です。でも何も対策をしないよりはいいですよね(苦笑)。


田舎に限ったことではありませんが、周りの交通マナーが良くなくても自分自身が前の車とは充分な車間をとって、交通ルールを守って落ち着いて運転を心がけていれば事故は防げます。マナーの悪さにイラッとくることもたまにはあるでしょうが、平常心を保って安全運転しましょうね。

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田舎での生活 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2011/08/04 14:19
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