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台風12号津山を通過!その影響は?

台風後の吉井川大型の台風12号の被害が各地で出ているようです。

三重県の紀宝町では、河川が増水して堤防を越え民家数軒が浸水。住民30人が孤立し自衛隊に災害派遣を要請したそうです。
奈良県の十津川村では、72時間雨量が観測史上最多の1070ミリを記録。鉄砲水により多くの行方不明者が出ているとのことです。
他にも土砂崩れにより家屋が倒壊するなどの被害が各地のニュースで出ているようです。


この台風12号は四国から瀬戸内海を渡って北上し岡山県に上陸。そのまま北上して津山市を通過した後に鳥取県を経て日本海へと抜けました。
久々の台風上陸で、岡山県の各地でも被害が出ている模様です。

瀬戸内海の潮位上昇による浸水や河川の氾濫の恐れがあるとして、岡山県内では岡山・倉敷・玉野など7市の約12万8千世帯に避難勧告が出されました。
玉野市では避難勧告の出ていた高潮被害こそありませんでしたが2200棟が床上・床下浸水。側溝などから水が溢れ一面川のようになった住宅地では、深い所では胸辺りまで浸かる状態となったため、消防署員がゴムボートを使って高齢者を救出する場面もあったそうです。

岡山市では一日の雨量が観測史上最大を記録、279棟が床上・床下浸水し4棟が倒壊。倉敷市では土砂崩れで家屋や車が土砂に飲み込まれたようです。真庭市の湯原温泉では河川が増水し、温泉施設まで水が流れ込んできたとのことです。

稲が倒されたたんぼ台風12号は3日深夜に津山市を通過しました。終日雨が降っていたので河川がかなり増水しましたが、現在のところは土砂崩れや河川の氾濫による床上・床下浸水したとの情報は入ってきていません。
風のほうも比較的強くなかったようです。台風が通過したのは午前0時前後。街灯がポツリポツリとあるだけで真っ暗な田舎に住んでいますので周囲の様子を見て取ることはできませんでしたが、樹のざわめきの音や電線の風切り音も聞こえず、普通の雨の夜と変わりない印象でした。

朝、自宅周辺の様子を見てみましたが、近所の川が普段より数十cm増水していた程度で特に被害は無かった模様。
今回の台風で稲が倒されているものも若干ありましたが、ほとんどの田んぼは無事にやり過ごせたようです。
しかし稲の品種の違いや生育状態の違いでしょうか。並んでいる田んぼのほとんどが無事なのに一枚の田んぼの稲だけが倒されている光景もありました。

稲が倒されると農家の人は大変です。
写真の状態そのままでは稲刈り機では刈り取れない為、なんとか稲を起こさねばなりません。手刈りとなるとかなりの重労働です。機械では二人でも出来ていた稲刈りも、昔のように一家総出・親戚や近所の人に手伝ってもらわないとなりません。
もうすぐ稲刈りの季節ですし、なんとか稲刈り機が使える程度までには稲が起きてくれるといいですね。

倒された樹津山市街地の様子も観てみましたが、これといった変化はなく吉井川の水位が上がっているくらいでした。
(最初の写真を参照)

ただ、この写真は今朝の状態であって昨夜のピーク時にはもっと水量があったのでしょう。
吉井川沿いの樹が一本、水の勢いに負けて根っこから倒されていました。
※今井橋西側です

「TBSニュース」岡山市1日雨量187ミリ、観測史上最大

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ニュース | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2011/09/04 13:33
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