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ハルカの陶 【マンガ】

Amazon.co.jp 「ハルカの陶」最初にお断りしておきますが、このマンガのタイトルは『ハルカの陶(すえ)』です。
『ハルカの胸(むね)』と勘違いされた方、期待にお応えできず申し訳ございません。

でも主役は若くてかわいい女のコなことには間違いありませんので、期待しすぎない程度にこのまま読み進めてみてください(笑)。

『ハルカの陶』は「週刊漫画TIMES(芳文社)」という雑誌に不定期連載されているのですが、この度コミックスの第1巻が発売されたことをきっかけにこのブログで取り上げることにしました。

なぜこの作品を取り上げたかと言いますと、物語の舞台が“備前焼の里”として知られる岡山県備前市だからなんですね。
おおざっぱに説明すると、“備前焼に魅せられた女のコが今までの生活をすべて投げ捨てて、自分が魅せられた備前焼を作った備前焼作家に弟子入りして修行をする”というストーリーです。


正直に言いますと、つい先日までこの作品は知りませんでした。
10月15・16日に “備前焼祭り”が岡山県備前市の伊部で開かれるんですが、この祭りの会場内(伊部駅前通り)で『ハルカの陶』1巻発売を記念して原作/ディスク・フライさんと作画/西崎泰正さんのサイン会が行われるというニュースを見たのがきっかけです。

コミックスの発売日は9月15日だったのですが、岡山県北では16日発売でした。こんなとき「やっぱり津山は田舎だなぁ」と実感します(苦笑)。まぁ、発売日に欲しければインターネット通販を利用すればいいんですけどね。

早速、購入して読んでみました。

“人付き合いが苦手で無愛想な師匠”にもめげず、悩みながらも前向きに行動する主人公の“小山はるか”は好印象ですね。一見してどこにでもいる普通の女のコに見えますが、かなり芯が強いです。
ストーリーの流れとは言えど、師匠に「師匠見習い」と言い放つのみならず、その発言の前にイキナリ殴っちゃってますから!

マンガですからマンガ的な展開もあったりしますが、1巻を読み終えた現段階ではストーリーの今後の展開も楽しみですし、楽しみながら備前焼のことを知ることができるのもいいですね。

岡山県備前市が舞台ですので、作品内にも岡山弁もでてきます。が、ちょっと控えめなのはセリフの意味合いを取り違えられないようにとの配慮でしょうか?

岡山弁と言えば「○○じゃけん」が代表的な言い回しですが、この作品内では「○○じゃから」となっています。確かに「じゃから」と言うこともありますけど、基本は「じゃけん」だと思うんですが。
これは備前地域の言い回しなのか、意味を取り違えられない為の配慮なのかは津山人にはちょっと判別できません。どうなんでしょうかね。
個人的にはもう少し岡山訛り(備前訛り)が出ても問題無いような気がします。って言うか、ずっと備前で暮らしているはずの師匠が完全に標準語なんですけど!
これにはまだ語られていないバックストーリーがあるんでしょうか?

いろんな意味で今後の展開に期待したい作品です。

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作品紹介 | コメント:(2) | トラックバック:(0) | 2011/09/17 18:08
コメント:
No title
こんにちは。
ハルカの陶で検索してたどり着きました。
私は備前市在住ですが、こちらの表現では、
標準語の「◯◯だから」は「◯◯じゃから」の言い回しです。
「◯◯じゃけん」は逆に広島弁に近い?って感覚だったりもします。

標準語の「早くしなさい」は「はよぅせられぇ」が殆どで、「はよぅしねぇ」は余り使わなかったり。
岡山県内でも微妙に違うなぁって思います。
Re: No title
備前市の方のリアルな情報ありがとうございます。
そちらでは「じゃから」が主流なんですね。
県北ではとにかく「~けん」が主流なので、「〇〇だから」も「〇〇じゃけん」が普通ですね。
「~しねぇ」は備前のイメージだったんですが、そうでもないんですね?
勉強になりました。

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