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台風15号、岡山県への影響は

台風15号台風12号からひと月も経っていないというのに、再び台風が日本列島に被害をもらたしました。

沖縄付近にいるときは上空をグルリと一回りするなどの迷走ぶりだったこの台風ですが、本州に目標を定めたかのように急に移動スピードを増加させて、一気に日本列島を駆け抜けて行きました。

なんでもこの台風は夏型の強い勢力と秋型の勢いを併せ持ったものらしく“非常に強い”と報道され、実際に各地に多大な被害をもたらしたのですが、岡山県ではどうだったのでしょうか?


岡山県は今回の台風15号の直撃こそ受けませんでしたが、非常に強い大型の台風でしたので他の地方同様に被害が出ています。

県南部では瀬戸内海近郊の交通の要である“岡山ブルーライン”ののり面が崩れて通行止めになりました。岡山市東区では河川の増水で住民に避難勧告が出され、瀬戸内市の邑久町と牛窓町では計11棟が床下浸水しています。
県北部では奈義町や津山市の旧勝北エリアで、広戸風による農作物の被害や怪我人が出ています。

冠水や土砂崩れにより岡山県内の20カ所が通行止め、鉄道網も運転を見合わせるなど、交通への影響も少なくありませんでした。

台風15号、床下浸水11棟に 県の被害まとめ

 岡山県は22日、台風15号の被害状況(午前8時半現在)をまとめた。床下浸水は瀬戸内市牛窓町4棟、同市邑久町3棟の7棟が加わり、計11棟になった。公共土木施設被害は約2930万円。県北東部を襲った強風・広戸風による農作物被害も出ている。

 土木関係は、瀬戸内市邑久町庄田でのり面が15メートルにわたって崩れた岡山ブルーラインの被害が2千万円程度と判明したほか、赤磐、美作市の県・市道ののり面崩壊が加わった。

 農作物は、奈義町全域と津山市の旧勝北町エリアで、収穫前の黒大豆や白ネギ、サトイモが強風で損傷したり倒伏する被害が発生。文化財関係も野崎家旧宅の塀(倉敷市児島味野、県史跡)の瓦数枚が倒木で割れたが、いずれも金額は調査中。
「山陽新聞」 台風15号、床下浸水11棟に 県の被害まとめ(2011/09/22)


そして台風一過、今日の岡山県は涼しい朝となりました。
台風の温かく湿度の高い空気と打って変わって、北から冷たい空気が流れ込んだため津山市では最低気温が16.2度(平年16.3度)で、過ごしやすい気温でした。
他の地域でも前日と比べて1~3度低く、平年の最低気温も下回っているそうです。

まだまだ残暑もあるでしょうが、暑い日と涼しい日を繰り返しながら本格的な秋が到来するのでしょう。
最近、彼岸花が田んぼの畦で咲いているのを見かけます。稲刈りを終えた田んぼも増えてきました。
空を見上げれば、夏の青い色から水色に変わってきています。

この『岡山で田舎暮らし』でも“田舎の秋情報”をお届けしていきますのでお楽しみに!

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ニュース | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2011/09/22 16:42
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