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可憐に咲く道端のコスモス

可憐に咲く道端のコスモス初秋の道端を彩るコスモスの花。
そよ風にピンクや白や赤の花がゆらゆらと揺れている風景に秋の訪れを感じます。

すっかり日本の秋の風景の一部となっているコスモスですが、原産地はメキシコの高原地帯で日本に来たのは明治20年頃、“秋に咲く花弁の形が桜に似ている花”ということから「秋桜(あきざくら)」と名付けられました。

宇宙のことを「コスモス」と言うことがありますが、これはギリシャ語で“秩序”“飾り”“美しい”という意味の“Cosmos”が語源で、星々が整然とならび美しいことから宇宙をコスモスと言うようになったのだとか。
花のコスモスも語源は同じで、花びらが整然と並ぶ様から名付けられています。

コスモスは、か弱く見えるが実は強い花茎はひょろひょろと細く長く、葉っぱも細長くて非常に弱々しい見た目ですけど、見た目に反してコスモスは大変しなやかで、多少の強風程度では倒れませんし、大きく傾いてしまっても上へと頭を曲げて育ちます。

台風などの強風でなぎ倒されても茎の地面に接した個所から根を張り、そこからまた立ちあがって花を咲かせる強さを持っています。
また、陽当たりが良くて水はけが良い場所なら痩せた土地でも元気に育ちます。

『一見して華奢でか弱く見える少女が実はとても芯が強く、普通ならば挫けて諦めてしまうような逆境も乗り越えて目的をはたすという花を咲かせる』というような妄想をしてしまいます(笑)。

そんなたくましいコスモスですが、切り花にすると弱々しい花に変わっていまいます。
これはコスモスの茎が空洞になっていて水揚げが良くないためで、コスモスを活ける場合はある程度葉を整理して水揚げを助けるようにして下さい。

ところで、みなさんもご存じかと思いますが子供の頃にコスモスでやった遊びがあります。
コスモスの花には8枚の花弁がありますよね。
茎を約10cmほど残して花を摘み、一枚飛ばしに花びらを取っていくと四枚羽のプロペラ状になります。
これを目の高さくらいから落として、クルクルと回転しながら落ちていくのを眺めるだけのことなんですが。
橋の上から川の水面に向けてコスモスを落とし、次に水面で揺れるコスモスを狙って落とすという遊びをしていたのを思い出します。

様々な色のコスモス全国各地にコスモスの名所がありますが、岡山県の真庭市(旧北房町)にもコスモスの名所があります。

旧北房町はコスモスを町の花としていて、現在も様々な場所でコスモスが育てられ、「備中川」沿いには約5kmの「コスモス街道」があるなど、エリア内のあちこちでコスモスを観ることが出来ます。

また、毎年10月には中国自動車道 北房IC近くの「コスモス広場」で「北房コスモス祭り」が開催されていて、大勢の人でにぎわっています。
今年2011年は10月16日(日)9:30から開催される予定です。


「北房観光協会ホームページ」 コスモス情報

コスモス広場は「コスモスの里ふれあいセンター」隣です。
岡山県真庭市上水田6328-1 【地図】

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花・草・樹 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2011/09/27 17:07
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