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柚子湯入りましたか?

柚子の樹 イメージ12月も半ばを過ぎていよいよ冬らしい気候になってきました。これからしばらくは全国的に冬型の気圧配置で寒い日が続きそうで、日本海側ではかなりの降雪も予想されていますね。

岡山県はというと、天気予報を見ると北部は数日間続けて雪ダルマのマーク。特に中国山脈に近い県境付近の地域では大雪もありそうです。この冬最初のスタッドレスタイヤ活躍の時となるんでしょうか?

雪は嫌いではないですが、車を運転する立場から言えばあまり積もらないで欲しいものです。
県南部の天気は太陽と雲のマークで穏やかなようで、県北の住民としてはうらやましい限りですねー。とはいえ、南部でも気温はかなり低くなりそうなので寒さ対策はシッカリとした方がいいようですね。

寒い日は暖かいお風呂に幸せを感じるものです。
そういえば昨日は冬至でしたので“柚子湯”に入られた方もいらっしゃるのではないでしょうか。でもなぜ冬至に柚風呂なんでしょうか?

『冬至(とうじ)と湯治(とうじ)をかけている』とか、『柚子(ゆず)だけに融通(ゆうずう)が利くようにという願いが込められている』とか言われているようですが、本当のところは定かではないようです。
柚子が冬至の時期に旬なものであることが理由のひとつなのは間違いなさそうではありますが。

そして『冬至の日に柚子湯に入ると一年中風邪をひかない』などと言い伝えられていますが、本当のところ柚子湯にはどんな効能があるんでしょうか。ちょっと調べてみました。

・柚子は柑橘類の中でもトップクラスのビタミンCを含んでいて、冷え症や肌荒れに効果がある
・独特のさわやかな香りの元である精油成分リモネンが自律神経に作用しリラックス効果がある
・血行を良くする効果があると共に肩こりや筋肉痛・腰痛にも効果がある
「東京ガス(株)都市生活研究所」の調査によると、さら湯に比べて柚子湯は血管の拡張に関係する血中の“ノルアドレナリン”の濃度が4倍以上になることが判明したそうです。
※ノルアドレナリンは拡張した血管を収縮させるために分泌される成分で、これが多く分泌されているということはそれだけ血管が拡張しているということなんです。

この柚子湯の効能を得るためには、実をそのまんまお湯に浮かべるんじゃなく、輪切りや半切にするか丸ごとの実に針や爪楊枝などでたくさんの穴を開けておくことで柚子の中に含まれる成分がお湯に出て効果的です。また、柚子をお湯に浮かべてしばらく置いてからのほうが成分がお湯によく出て効果的です。

たしかに柚子はこの季節の旬ですが、これをお風呂に浮かべると健康にいいなんて誰が考えたんでしょうね。つくづく昔の人は偉大です!

柚子は柚子湯を楽しむ以外にも、そのまんま皮を剥いて食べてもいいですし、マーマレード・柚子茶・漬物・柚子酒などなど…、なべ料理の時の薬味にもなりますよね。
まぁ大体の和食に合うと想うんですが、柚子の風味が利いているとなんだかちょっと上等な気分がするのは自分だけでしょうか?(苦笑)

田舎の家には庭の隅や畑などに柚子が植えられていることも珍しくありません。
柑橘類に多い「そうか病」や「かいよう病」への耐性もあって消毒の必要性も低く手が掛からないので、普段は放置しておいても勝手に実をつけてくれるのはありがたいですね♪
ただ「桃栗3年、柿8年」に対して「柚子の大バカ18年」などと言われるように、種から育てると実をつけるまでに気の遠くなる時間が必要なので、カラタチに接木をするのが一般的なようです。
柚子があるとちょっと暮らしを豊かにしてくれるのですが、気をつけたいのは他の柑橘類と同様に柚子の樹にも鋭いトゲトゲがあること。くれぐれもケガはしないように注意してくださいね。

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野菜・果物・山野草 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2011/12/23 14:53
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