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凍結路面・雪道の走り方

うっすら雪景色天気予報の雪だるまマーク三日目(?)、昨夜はとうとう津山市をはじめとする岡山県北部でもまとまった降雪があり、早朝は家の屋根や庭、田んぼや畑、遠くの山々が白く雪化粧した風景があちこちで見られたようです。
もっとも津山では太陽が昇ってしばらくするとすぐに雪はとけはじめ、10時頃には陽当たりの良い場所や道路はいつもどおりの状態になっていました。

津山ではたいしたことは無かった積雪ですが、もっと北部の県境が近い地域では20cmくらい積もったところもあるようです。
前回の記事「気をつけよう冬の自動車利用」で冬の凍結した路面について触れましたが、今回は実際にそのような状態の道路を車で走る際のポイントを挙げてみたいと思います。

凍結した路面 イメージ【事前の準備】
朝起きて道路がアイスバーンになっているのを見てから準備を始めようとしても出来るものではありません。

・冬になったらスタッドレスタイヤへの交換を早めに済ませましょう
・気温が低くなるとバッテリーが上がりやすくなるので、ブースターケーブルを積んでおきましょう
・かなりの積雪があるところならタイヤチェーンを積んでおきましょう。ジャッキもあると交換も楽です
・チェーンを着脱する時のために軍手、夜間の場合も考えて懐中電灯もあった方がいいですね。
・毛布や段ボールがあると、もしもスタックした時にタイヤに噛ませて脱出する助けになります

青空駐車の場合は降雪や気温が氷点下になると予想される時は、ワイパーを立てておくように。ワイパーが凍りついて動かせないとか無理やり剥がしてゴムが外れるなどといったことを予防できます。
ボンネットに毛布を被せておくとバッテリーあがり防止に役立ちますよ。


【道路の選択を】
家の近所などは必ず通らなければならない道ですが、お出かけ先への経路は選択肢が複数あると思います。
交通量が多い道は凍結対策がされますし多くの車が通ることによって凍結しにくく、また溶けやすいものです。大回りになっても交通量の多い道を選びましょう。
日当たりが悪い場所や橋の上などは凍結しやすいのでその付近の路面が大丈夫でも慎重に走行したほうがいいですね。そのような場所を通行しなければならない時は早めにスピードを落として対処しましょう。
知らない道は極力走らないように。路肩だと思って道路脇に車を寄せたら側溝が雪で隠れていて脱輪!なんてことがあります。


【時間には余裕を持って】
“凍結した路面で走行する=慎重にスピードをおさえて走行する=普段よりも時間がかかる”ということは誰でもわかることですね。スタッドレスタイヤを履いていても安心できるわけではないのに、無謀にもノーマルタイヤのままで走っている車がいます。そのために更に時間がかかることは珍しくありません。普段渋滞などしない道でも渋滞が起きることもよくあることです。
そして自分は大丈夫でも誰かが事故を起こしたら事故渋滞が発生し、更に予定外に時間がかかってしまいます。
出掛ける時はかなりの余裕を持って出発しないと、予想外に時間が掛かってちょっと無理な運転になってしまい、スリップ事故!なんてことになりかねません。


【走行中の注意】
これはよく言われていることですが、「急」のつく運転動作はぜったいにしないように。急ブレーキ・急発進・急加速・急ハンドルはスリップする原因となります。

・発進時はゆっくりと。オートマ車ならクリープ現象を利用してジワリ…と発車するといいですよ
・アクセルもジワリと踏んで加速しましょう。急激に駆動をかけるとスリップしやすくなります
・普段よりもコーナー手前でシッカリと減速して落ち着いてコーナーに進入しましょう
・ハンドルは早めにゆったりと切り始めましょう。戻す時もゆったりと
・前車がいる場合は大きく車間距離を開けましょう。普段の倍以上でも開け過ぎということはありません。
・スピードを落とす時は軽くポンピングを繰り返しましょう

轍を走るときは、轍にハンドルをとられてちょっと不安になるかもしれませんが、ヘタに逆らわず走った方が安全です。
コーナーを走行中はゆっくり走った方が安全ですが、少しだけアクセルを踏んで駆動力を掛けていた方が安定して走行できますよ。そのためにも事前にしっかりと減速する事が大切です。
もしもタイヤが滑りだした場合、いくら強くブレーキを踏んでもグリップは回復しません。慌てずポンピンングブレーキを試みるとグリップが回復しやすくなります。間違っても大きくハンドルを切ったりしないように。スピンする原因になります。

路面の凍結が予想される時には凍結防止剤が撒かれます。しかしこの防止剤は塩化カルシウム=塩なので、車のサビの原因になりますので走行後は早めに洗車をした方がいいですね。特に足回り・車の底などは洗車場などにあるスプレーガンで洗い流すといいでしょう。


一番いいのはそのような路面状態の時には車を使わないに越したことはありません。
急ぎの用事で無いならばちょっと状況の様子見をして溶けるのを待つのもいいでしょうね。とても溶けそうにないなら前述のとおり時間には余裕を持って慎重すぎるくらいの運転を心掛けるようにして下さいね。

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田舎での生活 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2011/12/26 17:42
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