雪が本気出してますin津山…その後

津山市では昼間に吹雪いていた雪は夜には多少大人しくなり、降ったり止んだりな状況でしたが昼間の用に吹雪くようなことは無く、思っていたほどには積もることはなさそうに感じていました。
そして一夜明けた今朝。
近所の家の屋根、田んぼ、山々は見事に真っ白な風景になっていましたが、寝る前に観た時と比べてあまり積雪量は変わっていない感じ。家の庭では約5cmくらいの積雪がありました。
当然道路の路面状況はよろしくないので慎重な運転が必要でしたが、今日は太陽が顔を出してくれたオカゲで昼前には道路の状況は改善され、よっぽど陽当たりが悪く交通量も少ない所じゃないかぎり問題無く走行できるようになりました。
天気予報では昨日ほどではないにしろ今日も雪が心配されていたので助かります。
子供の頃(昭和40~50年代)は、雪が積もると近所の田んぼなどで雪遊びに夢中になったものですけど、今日はまだ子供たちの遊ぶ姿を見ていません。そういえば普段も通学する姿は見かけても近所で遊びまわる姿を見かけないような…。これは田舎の過疎化・少子化の影響なんでしょうか。
もしかしたら学校の校庭とかで遊んでるのかな?それとも家の中で大人しくゲームをしているんでしょうか?
なんだかちょっと寂しい気がしますね。
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