津山餃子
平成17年の合併により今の津山市になった時から、津山市の形って魚っぽいなとか思っていたんですが、もっと別のモノに見えていた人達がいたんですねー。
そ・れ・は・っ・『餃子』!
そう言われてみると餃子っぽく見えないことも無いですねぇ(笑)

だからというわけでは無いんでしょうが、平成10年秋に「津山餃子」が誕生しました。
「津山餃子」とは、
・津山さんの小麦“ふくほのか”を使った皮を使用する
・津山の特産品を1品以上を使用する
・原材料は国産限定
・おもてなしの心を包む
以上の条件を満たせば、あとは焼くなり煮るなり揚げるなり自由。
そんなわけで「津山餃子」を扱うお店はたくさんありますけど、お店ごとそれぞれに個性的な津山餃子を楽しむことができるんです。
ベーシックな中華をはじめとして和風・イタリアン・スイーツなど何でもアリッ!
また、イベントなどではイベント限定仕様の津山餃子があり、コスト度外視で5個入り300円、津山餃子スペシャルバージョンとでもいいましょうか、通称「こがね餃子」があります。特産品の黄ニラを筆頭にすべて黄金色した材料が使用されているんだそうですが、黄ニラ以外には何が入ってるんでしょうね?
昨年鶴山公園で催されたイベント「ご当地グルメフェステバル」と同時開催された「つやま地域産品まつり」でも食べたんですけど、確かに旨かったです♪
本日、「タカラ産業まつり」で今年最初のイベント出店があるということで行ってきました。
そ・れ・は・っ・『餃子』!
そう言われてみると餃子っぽく見えないことも無いですねぇ(笑)

だからというわけでは無いんでしょうが、平成10年秋に「津山餃子」が誕生しました。
「津山餃子」とは、
・津山さんの小麦“ふくほのか”を使った皮を使用する
・津山の特産品を1品以上を使用する
・原材料は国産限定
・おもてなしの心を包む
以上の条件を満たせば、あとは焼くなり煮るなり揚げるなり自由。
そんなわけで「津山餃子」を扱うお店はたくさんありますけど、お店ごとそれぞれに個性的な津山餃子を楽しむことができるんです。
ベーシックな中華をはじめとして和風・イタリアン・スイーツなど何でもアリッ!
また、イベントなどではイベント限定仕様の津山餃子があり、コスト度外視で5個入り300円、津山餃子スペシャルバージョンとでもいいましょうか、通称「こがね餃子」があります。特産品の黄ニラを筆頭にすべて黄金色した材料が使用されているんだそうですが、黄ニラ以外には何が入ってるんでしょうね?
昨年鶴山公園で催されたイベント「ご当地グルメフェステバル」と同時開催された「つやま地域産品まつり」でも食べたんですけど、確かに旨かったです♪
本日、「タカラ産業まつり」で今年最初のイベント出店があるということで行ってきました。

たくさんのブースが出てたんですが、わき目も振らずに津山餃子へ一直線。
イベントで出される津山餃子=こがね餃子は焼き餃子なんですが、今回は新メニューの水餃子ならぬ「スープ餃子」も出されていました。これは食べてみるしかないでしょう!
と言うわけで、焼き餃子のほうはお土産として購入し、スープ餃子に挑戦してみました。


スープ餃子は三個入りで300円。焼き餃子は5個入りで300円ですけどスープにコストかかるんで3個入り300円でも良心価格ですね。で、餃子が茹であがるのをしばし待って、渡されたスープ餃子を見て最初の感想。
「具たっぷり!採算とれるのコレ?!」
水菜・白菜・椎茸・鶏肉・人参は確認できました。スープのベースはおそらく鳥ガラでしょう。餃子によく合います。そして実食。
焼き餃子でもモチモチッとした“ふくほのか小麦”の皮が、更にモッチモチとしてますっ♪
餃子も旨いがスープもいい味出てますし、野菜たっぷりで喰いごたえあります。これはイケマス!300円とは思えぬ満足感でした。
みなさんも機会があれば是非お試しあれ。
津山餃子オフィシャルブログ
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ありがとうございます。
こちらは我々のご当地餃子ソングがきけるユーチューブです。 浜松餃子学会より正式依頼をうけています。 よろしければ みてあげてください。
早速、「ご当地餃子ソング」の動画を拝見して感想をコメントしようと思ったんですが…カンジンのURLを書き洩らされていますね(苦笑)。
このコメント見ておられましたら、URLをお知らせください(^^)