雪遊びといえば雪合戦!
雪は車を運転する者にとっては迷惑な存在ではありますが、雪遊びが大好きな人も少なくありませんよね?
スキーやスノーボードなどはゲレンデまで出掛けなくちゃいけませんし、お金も掛かるんで気軽にとはいきませんが、ある程度の雪が積もればどこでも楽しめるのが「雪合戦」です。
雪合戦は雪が積もることがある所に住んでいるなら誰もが一度は遊んだことがあると思います。
単純に雪玉を作ってぶつけ合うだけで成立する遊びで、それだけでも楽しいんですがチームに分かれて対戦したり陣地を作って本格的な合戦状態で戦うのも楽しいですね。
そんな雪合戦ですが、ルールを定めてスポーツとして楽しもう!ということで「スポーツ雪合戦」として確立されています(笑)。なんと国際ルールが定められていて、公式試合では実際にスウェーデンやフィンランドなどの外国チームも参加してるんだそうです。
コートのサイズが決められていたり(40m×10m)、敵陣営を全滅させるかフラッグを奪取すれば勝利とか、試合時間は3分3セットとか、その他いろいろとルールがあるようです。
1チームの競技者が最低でも7名必要なので人を集めるのが大変な場合もあるでしょうが、1988年に公式ルールが制定されて以来年々競技者は増加。、現在は全国で2500以上のチームがあるそうで、大会も全国各地で毎年行われているみたいですよ。
「八ヶ岳雪合戦大会」 スポーツ雪合戦とは?
岡山県下でも雪合戦の大会が行われていて、ちょうど今日のニュースで紹介されていました。
スキーやスノーボードなどはゲレンデまで出掛けなくちゃいけませんし、お金も掛かるんで気軽にとはいきませんが、ある程度の雪が積もればどこでも楽しめるのが「雪合戦」です。
雪合戦は雪が積もることがある所に住んでいるなら誰もが一度は遊んだことがあると思います。
単純に雪玉を作ってぶつけ合うだけで成立する遊びで、それだけでも楽しいんですがチームに分かれて対戦したり陣地を作って本格的な合戦状態で戦うのも楽しいですね。
そんな雪合戦ですが、ルールを定めてスポーツとして楽しもう!ということで「スポーツ雪合戦」として確立されています(笑)。なんと国際ルールが定められていて、公式試合では実際にスウェーデンやフィンランドなどの外国チームも参加してるんだそうです。
コートのサイズが決められていたり(40m×10m)、敵陣営を全滅させるかフラッグを奪取すれば勝利とか、試合時間は3分3セットとか、その他いろいろとルールがあるようです。
1チームの競技者が最低でも7名必要なので人を集めるのが大変な場合もあるでしょうが、1988年に公式ルールが制定されて以来年々競技者は増加。、現在は全国で2500以上のチームがあるそうで、大会も全国各地で毎年行われているみたいですよ。
「八ヶ岳雪合戦大会」 スポーツ雪合戦とは?
岡山県下でも雪合戦の大会が行われていて、ちょうど今日のニュースで紹介されていました。
雪合戦大会の参加者募集 岡山
童心に帰って雪合戦をしよう-。岡山県北部の鏡野町の奥津温泉観光協会が、22日に花美人の里で行う「雪合戦大会」の参加者を募集している。19日まで。対象は高校生以上。1チーム5人編成で2チームの対戦形式で行う。3分の試合時間に雪玉が当たれば減点(持ち点は3~5点)。上位チームには賞品が贈られる。同協会は「友人や職場グループ、家族でチームを作って応募してほしい」とPRしている。参加費無料。問い合わせは同協会((電)0868・52・0610)。
「mns産経ニュース」 雪合戦大会の参加者募集 岡山
ネットで調べていたところ、昨年の大会に参加された方がブログでその様子を書かれていましたのでご紹介します。
もなコアラさんのブログ: 「D60」 雪合戦
この大会は国際ルールの有る公式なものじゃないようで、もっと気軽に少人数(1チーム:5名)で参加できたり、女性参加者の得点がキーポイントになっていたりと別ルールですけど、これはこれで楽しそうです♪
なにより雪合戦の後に温泉が愉しめるのがポイント高いですね~。
あなたもチームを組んでこの大会に参加してみませんか?たまには童心に帰って遊ぶのもいいもんですよ?!
童心に帰って雪合戦をしよう-。岡山県北部の鏡野町の奥津温泉観光協会が、22日に花美人の里で行う「雪合戦大会」の参加者を募集している。19日まで。対象は高校生以上。1チーム5人編成で2チームの対戦形式で行う。3分の試合時間に雪玉が当たれば減点(持ち点は3~5点)。上位チームには賞品が贈られる。同協会は「友人や職場グループ、家族でチームを作って応募してほしい」とPRしている。参加費無料。問い合わせは同協会((電)0868・52・0610)。
「mns産経ニュース」 雪合戦大会の参加者募集 岡山
ネットで調べていたところ、昨年の大会に参加された方がブログでその様子を書かれていましたのでご紹介します。
もなコアラさんのブログ: 「D60」 雪合戦
この大会は国際ルールの有る公式なものじゃないようで、もっと気軽に少人数(1チーム:5名)で参加できたり、女性参加者の得点がキーポイントになっていたりと別ルールですけど、これはこれで楽しそうです♪
なにより雪合戦の後に温泉が愉しめるのがポイント高いですね~。
あなたもチームを組んでこの大会に参加してみませんか?たまには童心に帰って遊ぶのもいいもんですよ?!
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