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井原市ってどんなところ?

井原市は平成17年3月に隣接する後月郡芳井町と小田郡美星町を編入合併し、現在の井原市となりました。

この市は岡山県西端にあり、西に広島県福山市と神石高原町、北に高梁市、東に総社市と矢掛町、南に笠岡市が隣接しています。
地形は市街地を除いた大半が山であり、特に北部は標高200~400mの丘陵地帯です。市内を北西から東部へと流れる高梁川の支流「小田川」貫流しており、その流域の平野部に市街地が発展しています。

気候は瀬戸内式気候の影響を受けて、降水量は少なく穏やかな天気が多いのが特徴です。

井原地域では約340年前から綿花を栽培、織物も盛んに行われていて江戸時代から土産物として人気がありました。
厚地織物の技術とデニム地の生産地であったことから、昭和30年代に流行り出したジーンズに着目、ジーンズの製造を開始し、昭和45年ごろから若者たちの間でジーンズが爆発的な人気を得る頃には、日本全国の約70パーセントを生産するまでに至っており、日本を代表するジーンズの生産地として知られることとなりました。

主な名産品には前述のジーンズ、赤土で育てられた明治ゴボウ、ピオーネ・瀬戸ジャイアンツ・ニューベリーAなどのブドウ、有機栽培されたホウレンソウなどがあります。

観光名所には国内最大の公開天文台「美星天文台」、鎌倉から室町時代にかけての吉備高原一体の村を再現した「中世夢が原」、3つの流れ星が落ちて“星の郷”と呼ばれるようになったと伝えられる“星尾降神伝説”のある「星尾神社」、近代彫刻界の巨匠・平櫛田中(ひらくしでんちゅう)の作品を保存展示する「田中美術館」、全国的にも珍しい輝緑岩の渓谷「道祖渓(どうそけい)」などがあります。

生活利便性ですが、南部の井原鉄道沿線エリアは市街地が発達していますのでソコソコ便利なのですが、北部には大きなショッピングセンターなどは無いようで、井原鉄道沿線まで車移動する必要があります。
(最も遠い場所から市街地まで約25km)。
沿線から離れたところでも小さなストアーや郵便局などはありますので、頻繁に市街地まで出掛けなくても良いようではあります。

交通の面ですが、市南部を井原鉄道がとおっていて、西から順に「子守唄の里高屋駅」「いずえ駅」「井原駅」「早雲の里荏原駅」の四駅が設けられています。しかし、ほとんどが丘陵地である北部からは井原鉄道までは遠く、自動車が無いと不自由でしょう。そのようなエリアを助けるべく、一日の本数こそ少ない物の四つのバス路線が各エリアをカバーしています。
市内に高速道路は無く、南部及び西方面に行くならば笠岡市をとおる山陽自動車道の「笠岡IC」(井原市街地から約9km)、北部から中国自動車道を利用するなら岡山自動車道の「賀陽IC」を利用するのがいいでしょう。
主要な幹線道路は、東西を国道486号線が、南北を国道313号線が他地域とのアクセスを担っています。

井原市では平成17年の合併後、地域情報化を推進するべく「第二次井原市情報化計画」を策定して取り組んできた結果、市内全域でブロードバンド環境が整うようになりました。
「井原放送」のサービスを利用すれば地デジ電波の状況が良くない場所でも、ケーブルテレビにより問題無く視聴する事ができます。(井原放送ではインターネットサービスも行っています)

井原市での田舎暮らしですが、大半が山里なので、のどかな農村での田舎暮らしが可能なところです。
有る程度の便利さも必要な方なら井原鉄道沿線から離れすぎなければ、さほど不便は感じず便利な田舎暮らしも可能なのではないでしょうか。
また、井原市は美星天文台があることからわかるように、とても空気が澄んでいて星空が美しいことでも知られています。晴れた夜空を見上げているとまるで宇宙空間に放り出されたような錯覚を起こす人もいることでしょう。星空の美しい田舎で暮らしたい方にはイチオシのエリアですね。

「井原市」

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○○ってどんなところ? | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2012/02/28 16:22
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