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中国勝山駅 フォトレポート

中国勝山駅 フォトレポート

先日、勝山町並み保存地区へ「勝山のお雛まつりを見学に行ったついでに、JR姫新線の『中国勝山駅』を訪れてきました。

岡山県北部にある駅で地名が他の地域と重複する場合、地名の頭に“美作”と付けるのが一般的です。
(美作土居駅・美作江見駅・美作千代駅・美作大崎駅・美作滝尾駅・美作河合駅・美作加茂駅・美作追分駅・美作落合駅)
ところが、この駅は例外的に“中国”と付けられて「中国勝山」という駅名になっています。
この“中国”はもちろん中国地方のことで、“中国地方の勝山”という意味なんですが、なぜ岡山県北を指す“美作”を使用しなかったんでしょう?

“美作勝山”と口に出して言ってみてください。“ア”の母音が多くて言いにくくはないですか?美作の最後の“カ”と、それに続く勝山の “カ”が連続するのも言いにくくしている原因ですね。
そういうわけで、“美作勝山”という駅名は却下されました。
それでは“岡山”にしようという意見もあったようですが、“岡山勝山”だと“山”が重複してこれも言いにくいということで、最終的に“中国勝山”になったんだそうです。

真庭市市役所の最寄り駅としては『久世駅』がありますが、この中国勝山駅が真庭市の代表駅。
津山駅からの列車もこの駅で折り返します。
駅前は勝山地区の中心にあたり、町並み保存地区が近いだけでなく市役所支所や県民局真庭事務所や真庭警察などの公的機関などが設けられていて、蒜山方面へのバスもこの駅から出ています。


駅舎外観
この駅舎は平成12年(2000年)に建てられたもので、蔵造り風の趣きある外観が特徴的です。
この日は「勝山のお雛まつり」期間中でしたので、普段はいない警備員さんがいました。


駅舎内部無料観光案内所
駅舎の中はシンプルそのもので目立った特徴的な物はありません…と思ったら隅っこに「無料観光案内所」の窓口が設けられていました。雛まつり期間中ということなのでしょう、窓口にもお雛様が飾られていましたよ。


勝山観光協会窓口
「無料観光案内所」の反対側にある「勝山観光協会」の看板の付いたドアを入ると、右手に「観光案内所」の窓口があって正面に飲食店があります。


プラットホームプラットホーム その2
プラットホーム。
この駅は相対式ホーム2面2線を持つ行違い可能な地上駅で、2番ホームには跨線橋を使って渡ります。


外トイレ
駅の駐車場そばにある外トイレも蔵造り風。
いわゆる一般的な普通の建物よりもこんな具合にその土地柄を窺わせる建物の方がいいですよね。
この駅と勝山の情景を情緒たっぷりに撮影・編集した動画がユーチューブにありましたのでリンクを貼っておきます。
「故郷-勝山 中国勝山駅_JR姫新線」

「中国勝山駅」
岡山県真庭市勝山420-2 【地図】
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鉄道 | コメント:(0) | トラックバック:(1) | 2012/03/15 16:31
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