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全国初の新型信号機

信号機。
田舎の道ではほとんど無いところもあったりしますが、どんな田舎なエリアでも市街地辺りには結構な数の信号機が設置されています。

信号機は基本的に自動車の通行量が多い交差点や三叉路など、自動車による交通事故防止を目的に設置されているため、歩行者用の信号は青になっても短時間で赤に変わってしまいます。
自動車の通行量が多いのですから当然と言えば当然なのですが、さほど自動車の通行量が多くない場所でも歩行者の安全のために信号機が設置されている場合もあります。

そういった場所では、まったく自動車が接近する様子も無いのに信号待ちをしなくてはならなくて、せっかちな人が信号を無視して道路を横断してしまうこともあるようです。

いくら安全が確認できていても信号機が赤なら横断してはいけません。でもその一方で、まったく安全なのに長時間信号待ちさせられるイラダチも理解できます。

そんな問題を解決する新型の信号機が岡山市北区錦町の市道交差点に登場しました!

この交差点は比較的自動車の通行量が少ないのに歩行者の赤信号は86秒でしたが、新しく設置された信号機では“最短の場合で約43秒”に改善されています。
赤信号の待ち時間が変更されるだけなら従来の信号機でもいい気がしますが、この信号機には前例のない機能があるんです。

車道に設置したセンサーで自動車の通行を感知、一定時間自動車の通行が無いと歩行者信号を青に変えてくれます。これは画期的!歩行者を優先に考えられた信号機ですね。
でもこのシステムって技術的にはそれほど難しいことではないような。逆に今までこういう信号機がなかったのが不思議な気もします。

全国初 “歩行者優先”信号機

車が通らないと歩行者用の信号を「青」に切り替える歩行者優先の信号機が、全国で初めて岡山市の交差点に設置されました。
この信号機は、岡山市北区の繁華街、錦町の交差点に設置され、12日から運用が始まりました。
車道に設置されたセンサーで車の通行を感知し、一定時間車が通らないと、歩行者用の信号を「青」に切り替えます。
また、歩行者の信号待ちの時間は、これまでは1分26秒だったのが、最も短い場合で半分の43秒になりました。
この交差点は、車の通行量が比較的少ないことなどから、赤信号を無視して道路を横断する歩行者が後を絶たなかったということです。
ふだんこの交差点を通るという20代の女性は「信号を無視する人をよく見ていたので、渡りやすくなったのはいいことだと思います」と話していました。
岡山県警察本部によりますと、車の通行を感知して歩行者の青信号の時間を長くする信号機が設置されたのは全国でも初めてです。
岡山県警察本部の水野武人交通管制官は「歩行者に利用しやすい交差点になったと思うのでしっかり信号を守ってもらいたい」と話していました。

「NHK NEWS web」 全国初 “歩行者優先”信号機 (2012/03/13)

この記事内では触れられていませんが、歩行者が信号無視をして横断しようとすると『危ないよ。信号は赤だよ。渡らないでね』と女児の声で優しく注意してくれるのだそうです。これも面白い機能ですよね。

同じ音声で注意を促すにしても、機械的な冷たい声で言われるよりもカワイイ子供の声で注意される方が信号を守ろうかって気持ちになるんじゃないでしょうか。
でも面白がってワザと信号機をしゃべらせようなんて考える人、出てこないといいんですけど(苦笑)。

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ニュース | コメント:(0) | トラックバック:(1) | 2012/03/18 14:24
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