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木の駅 勝山木材ふれあい会館

木の駅 勝山木材ふれあい会館

庭市の中心部であるJR姫新線「中国勝山駅」から少し離れた、国道313号線沿いに「木の駅 勝山木材ふれあい会館」があります。

よくある道の駅は、その地域の特産品の販売や観光客の休憩施設といったところに重点を置いていて、この木の駅もそういった一面はあり、地元産の農産物や加工品も販売されています。
喫茶スペースもあったり、同じ敷地内に飲食店(そば屋さん)もあったりするのですが、店内に入るとちょっと趣が普通の道の駅とは違っています。


木の駅 全景
と言うのも、この「木の駅 勝山木材ふれあい会館」は、
“木材林産物の展示・販売を通じ木材の良さを宣伝し、美作木材産地における林業、及び木材産業地域の活性化、地域住民の文化の創造、コミュニティーの場として使っていただくため、国、県、町の補助金を財源に真庭木材事業協同組合が建設したもの”なのだそうです。
そういうわけで、ここで展示・販売されているのは木工製品や木材などがメインとなっていて、ホームセンターの木材売り場に似た雰囲気があるんです。

店頭販売風景中庭で展示されている鉢植え達
入り口前では地元産の農産物やお酒を店頭販売していました。苗木なんかも売られているのが木の駅らしくっていいですね。

入り口横から行ける中庭では、鉢植えの様々な木々が展示販売されていますよ。


喫茶スペース物販スペース
玄関を入って左手に行くと喫茶スペースになっています。
この床は歩くと『ポキョッポキョッ』と音が鳴って面白いですよ。二条城の鴬張りみたいですが、それぞれが独立した木製のブロックで出来ていて、板ではないので仕組みは全くの別物のようです。

販売フロアでは、食器・お盆・花活・椅子・彫刻・机などの様々な木工加工品や、日曜大工どころか本職の大工さんも使用しそうな多種木材が展示販売されています。木工が趣味の人なんか生唾ものですよ♪


住宅の骨組の模型木を切る狸ちゃん
販売フロアの一角に住宅の骨組みの模型が置かれています。
模型のそばに“根太”“棟木“広小舞”“釣木”“野路板”などと書かれたボタンが並んだパネルがあります。
そのボタンを押すと、それに対応した場所のランプが光る仕組みになっています。

その模型の横に丸太を切っている狸ちゃんがいました。本当に良くできていてまるで?製みたいです。
狸ちゃん曰く「わしにだまされた思うて勝山の木をいっぺん使うてみんせい」だそうです。


茅部神社の神木年表のような年輪
店外に出て、隣接するスーパーの方へ廻ってみるとあるのが、この「天の岩戸天然杉」です。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、かなりの巨木。
この木は、真庭市茅部にある高天原と天の岩戸の伝説で知られる“茅部神社”の御神木だったのですが、平成16年に岡山県を襲った台風で倒壊したものなんだそうです。

樹齢は約270年。
その年輪から読み取れるそれぞれの時代の歴史的出来事を書いてあり、一種の年表みたいになっているのが面白いですね。


この「木の駅 勝山木材ふれあい会館」は、道路向こうを流れる清流「旭川」の対岸に「勝山町並み保存地区」があります。町並み保存地区を散策する際に一度立ち寄ってみてください。


「勝山木材ふれあい会館」
岡山県真庭市三田211 【地図】
TEL:0867-44-4400
定休日:毎週火曜日
営業時間:9:00~16:00

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道の駅 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2012/05/07 23:45
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