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藤公園の藤まつり

藤公園の藤まつり

今年は2月に日本全国を襲った寒波の影響で、梅・桜などの開花が例年に比べて1~2週間ほど遅れました。
今回ご紹介する和気町の藤公園の藤の花も例年よりも開花が遅れていて、4月29日の「藤祭り」初日にはほとんど開花した花が無い状態でした。
例年ならば見頃は5月上旬までなのですが、もう5月半ばになろうかという今週になってから藤の花が一番の見頃を迎えたということで藤公園に行ってきました。


霞橋から
藤公園は和気町の中心部から北東へ約3.5kmほどの農村風景広がる山裾を流れる日笠川沿いにあります。
日本全国(藤の花が無い沖縄は除く)から藤野の花を集めていて、その種類は約100種。これは全国で一番なのだそうです。

駐車場に車を止めて鳥居をくぐって、赤い欄干の霞橋(かすみばし)を渡ると正面に「和気神社」、右手に「民俗資料館」、左手に「藤公園」があります。
藤祭り期間中ということで、いろいろな屋台が出ていて美味しそうな香りが鼻をくすぐります。

和気清麻呂像和気町歴史民俗資料館
さて、橋を渡って一番に目を引くのがこの「和気清麻呂像(わけのきよまろぞう)」です。
和気清麻呂は備前国藤野(現・和気町)出身の貴族で、国政に参与し大きな働きをしたことで全国的にも知られている歴史上の偉人です。東京にも和気清麻呂像広場があったり、明治に発行された十円紙幣(通称:いのしし)に彼の肖像が採用されたりしています。
「和気町歴史民俗資料館」の立派な建物。
和気清麻呂やその他の和気町の偉人達の資料が保管・公開されています。


藤公園入り口のアーチ状の藤棚
屋台通りを抜けて入場券を買い、藤公園の入口へ。アーチ型の藤棚が花見客を向かえ入れてくれます。
とりあえずこの前で記念写真を撮る花見客の姿を多く見かけましたよ。


通路状になっている藤棚様々な組み合わせの花見客で賑わっていました
藤公園の藤棚は通路状になっていて、藤の花のシャンデリアを見上げながら歩いてのお花見になります。
今週末の少し前が一番の見頃だったようで、種類によっては終わりかけの花もいくつかありました。
花が頭に擦れそうです。背が高い外人さんは中腰で歩かないといけないかも?
この日は見頃になっての週末ということで、次から次へと花見客が。家族連れ・カップル・友達同士・写真愛好家・町内会などの団体さん達など、いろんな人達が花を愛でていました。


中庭から藤里庵
中庭を取り囲む藤棚。
食事休憩が取れる「町指定食事場所・藤里庵」のそばにもモチロン藤棚が。藤の花を眺めながらのお食事が出来ますよ。うどんなどが販売されていますが、別に持ち込みも禁止されていませんのでご自由にどうぞ。


一般的な藤の花
一般的なタイプの藤の花をクローズアップで。
藤公園には全国の様々な藤がありますので、なかには変わり種もあります。
以下、代表的な変わり種の花をご紹介しますね。


阿地の藤シロバナフジ
まずは倉敷市の「阿地の藤」。この花はピンク色です。
白い花の「シロバナフジ」は石川県からのものです。他にも北海道の「五稜郭の藤」も白い花です。


八重の藤タマサキフジ
まるで小さな薔薇か何かのような「八重の藤」。藤の花って日本的なイメージですが、この花は西洋風な感じがします。
最後にブルーベリーのような小さな花をブドウ状につける「タマサキフジ」。これでも精一杯咲いているんだそうです。これはホントに変わっています。言われないと“藤”だなんて思えませんねぇ。

とても約100種の藤を紹介なんてできません(苦笑)。
どうぞ藤公園にお出掛けしてご自身の目で確かめてください。もう少しの間ならまだ藤の花を楽しめることと思います。親切な観光ガイドさんが質問に応えてくださいますよ。


「藤公園|和気町観光ガイド」
岡山県和気郡和気町藤野1386-2 【地図】
問合せ:和気町役場産業振興課 0869-93-1126
駐車場:有

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観光-施設 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2012/05/13 23:25
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