スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --:--

泥んこ田んぼの運動会

田植え前の田んぼで行われるイベントというと、古代米など複数種の稲を使って描く“田んぼアート”の田植えイベントとか、近年は観られなくなった牛を使っての代掻きなどをする“お田植え祭り”などが思い出されますが、知らないうちにこんな面白そうなイベントが行われていました。

美作で「泥んこ田んぼの運動会」 泥まみれで玉転がしやそり引き楽しむ

 美作市宮本地区の田植え前の水田で27日、「泥んこ田んぼの運動会in武蔵の里」が開かれ、市内外から参加した約100人が泥まみれになりながら、大玉転がしやそり引きを楽しんだ。

 地元の住民組織「作州・宮本村農地保全藩」が自然に親しみ、交流を深めてもらおうと毎年企画。4人1組で19チームが出場した。

 約20アールの水田に片道45メートルのコースを設置。大玉転がしは、腰をひもでつないだ2人がビニール製の直径約1メートルの大玉を転がしてリレー。そり引きでは1人を乗せたそりを3人で引っ張った。

 参加者は泥から足が抜けずに転んだり、風に流された大玉を追いかけるなど悪戦苦闘。泥水のしぶきを上げ、懸命に走る姿に観客から盛んな声援が送られた。

 参加チームには両種目の合計タイムに応じて宮本地区産の米などの賞品を贈呈した。

「山陽新聞」 美作で「泥んこ田んぼの運動会」 泥まみれで玉転がしやそり引き楽しむ (2012/05/27)

これは楽しそうです!
最近は農家の数も減少して、最近の子供たちは水を張った田んぼに足を入れる機会がほとんどないと思います。
ぬりゅんっとしたあの独特の感触は、経験のない人にとっては新鮮で気持ちいい感触でしょうね。

このイベントだけで子供たちが「将来は農業をやりたい!」なんて思うことに期待するのは無理がありますが、この田んぼでの体験が記憶に残り、少しでも農業に興味を持ってくれればと思います。

最近の田舎の小学校では稲作や他の農作物の育成・収穫を体験させているところもありますよね。
自分達が食べるお米や野菜がどのように作られて収穫されるのかを知ることはとても大切な事。学校の授業で事細かに教えるよりも、実際に体験する方が子供たちの理解度は断然いいですよね。
そして食べ物を育てる面白さや大変さを経験することで、自分だちが普段食べているお米や野菜を育ててくれる、農家=お百姓さんへの感謝の気持ちをもって、心から『いただきます』『ごちそうさま』が言える人になってくれることが出来たなら、「将来は農家に」と考えてくれなくても十分な成果があったと言えるのではないでしょうか。

スポンサーサイト
ニュース | コメント:(0) | トラックバック:(1) | 2012/05/28 23:04
コメント:

管理者のみに表示
トラックバック:
田植え前の田んぼで行われるイベントというと、古代米など複数種の稲を使って描く“田んぼアート”の田植えイベントとか、近年は観られなくなった牛を使っての代掻きなどをする“お...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。