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田舎の夜は…

電力不足の影響で首都圏を中心に繁華街などの夜が暗くなっているとの報道を見ました。
都会の夜を照らしていたネオンや街灯の減光・消灯で、今まで世界一明るかった日本の夜が暗くなっています。しかし暗くなって不便や不安を訴える人は意外と少なく、逆に「今までが明るすぎた。夜は暗いのが当たり前」と、この暗さを歓迎する向きもあるようです。

田舎の夜さて左の写真ですが、真っ黒けの中に小さい青い光がポツポツと……。 我が家の近所の夜です(時刻は午前0:00過ぎ)。優秀な一眼レフカメラなら民家が数件写っていたかも?
青い光は街灯です。赤やオレンジなどの暖色系の色は人を興奮させる効果があり、青などの寒色系は心を落ち着かせたり冷静にさせる効果があるそうです。そういった面から、夜間の犯罪予防の意味で近年になって青い街灯に交換するところが増えています。

街頭それにしても暗い写真です。もっと早い時間帯でも民家の窓明かりがもれている程度で、この写真の状況と大差ありません。でも夜は暗いのが普通であって、田舎では街灯すらないところも少なくありません。

元来夜は人も活動を休止する時間帯。
現代のようにやたら出歩いたりするものじゃありませんし、用事があるなら懐中電灯を使えばいいのですし、むやみに明るく照明をする必要はないと思います。
満月の夜なんかは月明かりだけでも十分に明るいですよ。

“田舎暮らし”とは“自然と共に生きてゆく暮らし”だとすれば、夜の暗闇も自然です。都会の明るい夜に慣れた人には少し不安もあるかもしれませんが、美しい星空がその不安を拭ってくれることでしょう。
そんな田舎でも市街地方面を見るとぼんやりと明るく「アッチは都会だなぁ~」なんて思ったりもしますが、岡山県には市街地でも真っ暗な所があります。

岡山県井原市美星町。その名のとおり星を美しく見ることができる町です。 この町では条例で過剰な照明を自粛するように呼び掛けており、「照明は水平よりも上に向けない」「各家庭でも夜10時以降は消灯」「室内照明をともす場合はカーテンで光が漏れないようにする」などと決められているそうです。

そもそも町名の由来は町内を流れる「美山川」と「星田川」から一文字ずつを取って付けたので、“美しい星”とは直接関係なかったのですが、もともと自然豊かな場所で光公害も少なかったこともあり、平成元年に日本初の“星空を守るための専門条例”である「美しい星空を守る美星町光害防止条例」を制定・施行。
『星の郷「中世吉備の庄」いきいきまちづくりプロジェクト』をスタートし、平成5年には国内最大規模の一般公開用望遠鏡を備えた「美星天文台」が完成し、名実ともに「星の郷」となったのでした。

美星町観光協会及び美星天文台では年間を通じて何かしらのイベントを行っています。美しい満天の星空を観に出掛けませんか?きっと感動する事必死ですよ!

「美星町観光協会」 「美星天文台」

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田舎での生活 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2011/04/21 14:21
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