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岡山県のEV普及施策

EV車昨年「岡山県とEV(電気自動車)」という記事で、岡山県の電気自動車普及施策について書きました。
それから約1年が過ぎ、状況にも多少変化がありますので改めてご紹介したいと思います。
EVの普及には欠かせない充電スタンドですが、前回の記事を書いたときに予定されていた「道の駅くめなん」「道の駅奥津温泉」「岡山空港」「道の駅メルヘンの里新庄」「新見市役所」など予定通り設置されています。
他にも設置がされているようですので、詳しくは下のリンクからご覧ください。
「おかやま全県統合型GIS 電気自動車充電設備」

施設名称のリンクをクリックすると、地図が表示されます。
この地図を拡大縮小・ドラッグなどして調べてみると分かると思いますが、充電スタンドの数は確かに増えてきて岡山県南部・特に国道2号線などはかなり充実していますが、その一方でそこを外れたら一気に設置数が極端に少なくなってしまいます。

そして気になるのは各高速自動車道路のサービスエリアなどが設置ゼロということ。
高速道路に充電スタンドが無いというのはどうなんでしょう?これではEVは街乗りがメインで遠出には不向きというか、遠出しづらいってことですよねぇ。

まずは一般道での普及を充実させてから?なのかもしれませんが、現在の高速道に充電スタンドがまったくないという状況は早めに改善したほうがよいのではないでしょうか?

EVの普及を促進するには国や県または各市町村からの補助金制度も重要な要素です。ちょっとでも安く購入できる方が普及に弾みがつくのは当たり前のことですよね。

まず国の「エコカー減税」「クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金」により73~103万円もの補助が得られます。
そして岡山県からは1台につき5万円のエコカー補助、そこに各市町村からの補助があれば更に補助してもらえます。現在のところ岡山県内の市町村では、岡山市・倉敷市で20万円、総社市10万円となっています。
それぞれの懐事情もあるのでしょうが、なんとか他の市町村も少額でもいいので頑張ってほしいものです。

電気自動車の補助拡充 岡山市が購入枠倍増
 岡山市は本年度、電気自動車(EV)の補助制度を拡充した。1台当たり20万円の車両購入の補助枠を50台分から100台分に倍増し、急速充電器の補助上限を10万円から50万円にアップ。いずれも4日から申請の受け付けを始めた。

 市の補助制度は、市民と市内事業者を対象に2010年度創設。車両の購入補助は10年度は43台にとどまったが、11年度はEV普及に伴って12月下旬に枠に達して募集を打ち切った。市は本年度はさらに申請が増えるとみて、当初予算に2千万円を組んだ。

 補助が受けられる車種は国と同じで、トヨタ自動車のプラグインハイブリッドカー・プリウスも含む。市によると、国、県補助と合わせると単純計算で、三菱自動車のアイ・ミーブG(定価約360万円)は約240万円、日産自動車のリーフX(同約360万円)は約255万円、プリウスPHV・S(同約300万円)は約230万円となる。

 充電器は購入・設置費の3分の1を助成。充電時間が30分の急速充電器、7、8時間の普通充電器のいずれも対象だが、急速のみ補助額を引き上げる。補助実績は10年度が急速1基、11年度が急速、普通各1基。本年度は急速、普通各5基分の300万円を予算計上している。いずれも市内の駐車場に設け、無料で3年以上、一般開放することが条件。

「山陽新聞」 電気自動車の補助拡充 岡山市が購入枠倍増 (2012/06/05)

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岡山で暮らす | コメント:(0) | トラックバック:(1) | 2012/06/07 19:35
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