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美作追分駅とキリタロー

美作追分駅とキリタロー

JR姫新線「美作追分駅(みまさかおいわけえき)」は真庭市(旧落合町)の東の端、津山市との境界まで1kmもない所にあります。

この駅は、かつては作備線が開業した時(大正12年)には津山初の列車の終着駅でしたが、その翌年に作備線は久世まで伸ばされ途中駅となりました。
昭和11年に作備線が姫新線の一部となったことで、この駅もその所属となって現在に至ります。

現在は一面一線の駅ですが以前は二面二線だったらしく、その痕跡を今も見る事が出来ます。
田舎の車社会化・過疎化の影響で利用者が少なくなってしまったためだでしょうね。
(2010年調べでは一日平均の利用者は21人なんだそうです)


駅舎とキリタローの館
利用客数の割には大きな駅舎のように見えますが、右の平屋の建物だけが駅舎で、左の二階建ての建物は駅舎に併設された「キリタローの館」という“地域の活性化施設”。普段は閉まっているようですが、木工体験やイベントが開かれているようです。
この「キリタローの館」に立っているキリタローが木目調なことから、木の桐(きり)と勘違いされることがあるようですが、この美作追分駅がある上河内(かみごうち)地域は岡山県北でも屈指の濃霧地帯ということで、昭和63年に誕生した霧がモチーフとなったキャラクターです。
なんでも“霧の摩周湖”で有名な北海道の弟子屈町商工会青年部と姉妹縁組締結もしているんだそうですよ。

キリタローふんだんに樹が使われている駅舎
キリタローのアップ。形と言い木目と言い、木の桐がモチーフと勘違いするのもわかります。
駅舎がまた、木を強調した造りになっているものですから、なおさら勘違いを増長させちゃうのかもしれません(苦笑)。


駅舎内ホーム
駅舎内に入ると、まるで大黒柱のような切り出してきたまんまの木が中央に据えられています。
「木の郷」ってイメージですね。
ホームに出てみました。
ホームから上り方面・下り方面どちらを眺めてみてもほとんど人工物が見えません。駅前の道路の交通量も非常に少ないので、のどかな雰囲気が満喫できますよ。


追分公園養蚕神社
駅の前の道路を挟んで向かい側にある小山は「追分公園」として整備されています。全山が淡い紅色で覆われる山ツツジの名所で、見頃は5月上旬頃だそうです。
頂上にある「養蚕神社」の鳥居。


神社前からの眺め
「養蚕神社」鳥居前からの眺めです。
奥に山、手前に田んぼ、その間を横切るのは中国自動車道です。
来年の5月、ツツジを観にまた来てみようかな?

「美作追分駅」
岡山県真庭市上河内 【地図】

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鉄道 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2012/07/05 23:43
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