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気をつけたいキノコ狩り

シロオニタケモドキ9月の末頃から朝昼晩の気温差が大きくなってきました。
日中はまだ陽射しが強く暑いのに、朝晩は長袖じゃないと肌寒く感じるそんな季節になると、雑木の山にちらほらと出てくるのがキノコですよね。

松茸を代表にシイタケ・マイタケ・シメジ・ナラタケ・ナメコ・エノキ・エリンギなどなどは店頭でも売られている、美味しく食べられるキノコ。

その種類は日本産のものだけでも約5000種(!)あるそうで、先程挙げたもの以外にも食べられる野生のキノコはたくさんありますが、逆に毒を持っているものもあるのはご存知ですよね。

確認されている毒キノコの種類は約5000種のうち数十種と多くはなく、それ以外は美味しいかどうかは別として食べても大丈夫なのはちょっと意外。
しかし、毒キノコはほとんどが全国的に分布していて、猛毒を持ったテングダケ系のものもどこにでも自生しています。

田舎暮らしを始めるために購入した家に雑木の山が付いていることも珍しくありませんが、山に自生しているキノコを知識も無く採ってきて食べるのは危険です。
でも、「食べられる自然の恵みは美味しくいただきたい」と思うのが人情。
図鑑やネットで調べるのもいいですが、地元のキノコの知識のある方に何度かキノコ狩りに参加してもらって教えてもらうのがいいですね。

よくわからないキノコところでみなさん、毒キノコってどんなイメージを持っています?

『色が派手』
『虫が食べているのは大丈夫』
『縦に裂けるものは大丈夫』
『塩漬けにしたり乾燥させたら大丈夫』
『ナスと煮れば大丈夫』

残念ながら、どれも判別の好材料だったり食中毒対策にはなりえません。“わけのわからないモノは食べない”のが一番です。

毒キノコを食べて食中毒になったという話も珍しくありませんが、この方々みんなが正体不明のキノコを食べたわけではありません。
同種のキノコでも成長過程で姿が変化していきます。図鑑の一枚や二枚の写真を頼りに判別するのは危険です。
キノコ狩りのベテランでも、食べられるキノコと良く似た毒キノコを間違って採ってきてしまうことがあるそうです。
厚生労働省が“食べられるキノコと良く似た毒キノコ”の説明をサイトでしていますので、参考にどうぞ。
厚生労働省:毒キノコによる食中毒に注意しましょう
でもキノコは低カロリーな健康食材でもあります。
正しい知識を持って食べれば、種類によっては「肝障害予防」「便秘改善」「中性脂肪吸収抑制」「動脈硬化抑制」などの効能を持つキノコもありますので、上手に美味しく食べてくださいね。

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野菜・果物・山野草 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2012/10/05 23:31
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