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矢掛町ってどんなところ?

矢掛町(やかげちょう)は、昭和36年(1961年)に同じ小田郡の「小田町」を編入合併して現在の町域となりました。多くの市町村が合併をした“平成の大合併”ではどことも合併していません。

位置的には岡山県の南西部にある町で、東に総社市、南東にに倉敷市、南に浅口市、南西に笠岡市、西に井原市が隣接しています。
地形は町内中心部を横断して「小田川」が流れている南部は、その周辺に平野が広がっていて、川に沿って国道486号線や鉄道が通る市街地となっています。
北部と市街地から南側は中山間地域で、山々の間に道路や農村が作られています。

気候は温暖で穏やかな瀬戸内式気候で冬でも積雪の心配はほとんどないでしょう。
年間を通じて天気の日が多く、晴れの国岡山らしい気候と言えますね。

交通の面ですが、鉄道は井原鉄道井原線が東西に走っていて、「三谷駅」「矢掛駅」「小田駅」の三つの駅が設けられています。
町内に高速道路は無く、町の南側に接する浅口市内を山陽自動車道が通っていて、最寄りのインターチェンジは「鴨方IC」です。
主要な道路としては、国道486号線が小田川に沿って東西に、北へのアクセスは県道35号線、南へのアクセスは県道64号線が担っています。
バス路線は井笠バスが町内の広いエリアをカバーしてくれていましたが、沿線の過疎化などにより経営が悪化し、2012年10月31日で撤退することが決定。交通弱者(自動車を運転しない未成年や高齢者や免許を持っていない人達)の影響を考慮し、岡山県・広島県が中国バスに赤字部分を行政側が負担することで代替運行の了承を得ましたが、4月1日以降については現在のところ未定です。

主要な産業は農業で、米作がメインなのですが他にもブドウ・イチジク・梨などのフルーツの栽培も盛んに行われています。
矢掛町では、『矢掛ブランド』と銘打ち特産品をアピール、干し柿・アスパラガス・ジャンボニンニク・自然薯などの農産物や、冷麦・醤油・和菓子などが認定を受けています。

生活の利便性ですが、町中心部付近は発展しているので非常に便利といえますが、市街地から離れると、のどかな田舎風景となり、生活関連施設はあまりありません。
しかし、よほどの山奥でもない限り、中心部まで車で15分ほどもあれば行くことが出来ますので自家用車があればさほどは不便ではないと思います。

矢掛町は『歴史かおる文化の町』としてPRしていることからもわかりますが、旧山陽道の宿場町として栄えた町です。
現在も本陣や脇本陣などの歴史ある建物が当時の姿のまま残されていて観光名所となっています。
石組みが素晴らしい江戸時代後期に造られた池泉観賞式庭園『大通寺庭園』なども歴史を感じさせてくれる名所。
また、農業が盛んな町らしく『矢掛町水車の里フルーツトピア』ではブドウ・梨・イチゴ・自然薯などが作られていて、収穫体験も愉しむことが出来ます。

通信インフラですが、『矢掛放送』によるケーブルテレビサービスやインターネット通信サービスを受けることが出来ます。
また、矢掛町は「岡山県高度情報化推進協議会」が実施した「平成19年度コミュニティIT・タウン推進モデル事業」のモデルとして選ばれました。
“矢掛町安心あったかコミュニケーションシステム”と銘打ち、テレビ電話(タッチパネル付)とセンサー等を活用した独居老人の安否と確認及び日々のコミュニケーションの確保、ペンダント型非常通報機器を活用した緊急通報システムの構築、近所サポーターや家族、行政等の連携協力による地域見守りネットワークを構築するなどの取組みを行っています。
そのため通信インフラはかなり進んでいる状態といえるでしょう。

矢掛町での田舎暮らしですが山里田舎暮らしとなります。市街地を外れればスグに田舎風景となり中山間地域も少なくありません。大体の場所から市街地までは車さえあれば遠く感じることは無く、不自由のない田舎暮らしを愉しむことが出来るでしょう。
車に乗れない・乗らない方でしたら市街地から離れると頼りはバスかタクシーか、自転車で頑張るかという選択肢になり、少し不便かもしれませんね。

美味しい農産物がたくさんあり、倉敷市や岡山市もそれほど遠くは無く通勤も可能な距離ですので、まだまだ働き盛りの方なら、倉敷や岡山で仕事をして、休日は農業にいそしむと言った兼業農家的な暮らしにも適したところではないでしょうか。

歴史かおる文化の町/矢掛町

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○○ってどんなところ? | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2012/10/22 22:58
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