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岡山県の地名アレコレ【里庄町】

里庄町(さとしょうちょう)は浅口市と笠岡市に挟まれた浅口郡唯一の町です。
岡山県内で一番小さい早島町についで二番目に小さく、その面積は12.23k㎡しかありません。
そのため大字も四つしかありませんので全てご紹介しておきます。

里庄町の地名
里見(さとみ)里庄町の中心部、役場などの生活関連施設があります
新庄(しんじょう)山陽本線「里庄駅」があり国道2号線も通っています
新庄グリーンクレスト(しんじょうぐりーんくれすと)ベッドタウンです
浜中(はまなか)町の西のはずれで、海が近いですね


里庄町という町名の由来は?
前述の字名から想像できるでしょうが、“里庄町”は、かつての浅口郡里見村と浅口郡新庄村が合併した時に、両方の地名を取り入れて作られた合成地名です。
ちなみに県北部の鳥取県と接する新庄村は、元は旧北条県にあったのですが、1876年に北条県が岡山県と合併したことにより、岡山県になったという経緯があります。


浅口の大島郷
笠岡市・里庄町・浅口市に渡る大きな島の郷がかつてありました。
現在この島は干拓により地続きになっているのですが、昔は国道2号線付近は海だったのだそうです。
正確な資料が残されていないので、どこからが海で、どこからが大島だったのかははっきりとしていませんが、現在の里庄町の浜中と新庄は大島郷の一部だったと言われています。

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地名アレコレ | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2012/10/24 21:23
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