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小ネタ【岡山が首都に?】

この日本地図をご覧ください。
これは西暦2020年の日本地図なんだそうです(苦笑)。

タイターの日本地図
関東・東北地域が“政府管理立ち入り禁止区域”になっていて、“中部地方から西側”と“北海道+東北北部地域”の二つの国家に分裂しています。

そしてなんと、現在の岡山市の位置に『新首都 岡京』って書いてありますね。
「2020年の地図 ジョンタイター氏より」という文字も見られます。
初めてこの地図を見た方の感想は『なんだこりゃ?』でしょうね。

ジョン・タイターという人物をご存知の方は、どれくらいいらっしゃるでしょうか?
頻繁にインターネット検索を利用している人なら、何かの拍子にその名前や関連記事を見たことがあるかも知れませんね。

簡単にジョン・タイターについて説明すると、彼は2000年11月に「2036年からやってきた」とアメリカのインターネット掲示板に書き込んだ人物です(苦笑)。

いきなり胡散臭い話しになって恐縮です(汗)。
しかし、このタイターが掲示板上で語った、予言・タイムマシーンの仕組み・世界観などが巧妙に出来ていたため、『もしかしたら本当のタイムトラベラーかも?!』と思ってしまう人も少なくなく、彼の発言はインターネットを通じて拡散、しまいにはジョン・タイターの両親だと名乗る人物が登場したり、彼の発言をまとめた本が出版されたりと…。

上の日本地図は、“ジョンタイター氏より”と書かれていますので、タイターが作成したものではなく、彼の話を元に誰かが作成したもの…と思われるのですが、タイターの発言自体が胡散臭いのに、それに輪をかけてこの地図は胡散臭い香りがプンプンします。

この地図の“政府管理立ち入り禁止区域”が例の原発事故のセシウム拡散エリアと被るために、「本物では?」なんて考えている人もいるかもしれませんが、ちょっと待ってください。

この日本地図について詳しく解説している記事があったので読んでみますと、“2003年頃に公開されたもの”とありました。
そして記事内では、“なぜ岡山が首都になっているのか”ということについて、もしも大飯原発が事故を起こした場合、京都・大阪は被害の範囲内になってしまうからであると解説してありました。

ところで地図をよく見てもらうと“Googleマップ”を元に作られたということがわかるでしょう。
左上にはストリートビュー用の人形が確認できます。右上の地図から航空写真に切り替えるところには漢字で「航空写真」と書かれています。

しかし、ストリートビューのサービスが開始されたのは2007年ですよ?
未来人のタイターが持ってきた?アメリカ人のタイターが、わざわざ日本語が使えるPCを使って?
そうではなくて、彼の発言を元に現在の日本人が作ったのなら、ストリートビューが使えるようになった2007年以降なのは間違いありませんので、前述の記事とは矛盾します。

そして時間の無駄は承知で、2011年以前に“この日本地図”について触れているものは無いか探してみましたが、出てくるのは2011年6月以降のモノばかり。
なんだか最近になってこの地図が一部の方々の間で話題になっていることは判りました(笑)。

結論ですが、この日本地図はおそらく日本人の誰かが原発事故以降に作成したもので、タイター自信が胡散臭いのに、更にその名前をかたって面白半分に作ったモノと考えて間違いないでしょうね。

ジョークだとしても、どうせならもう少しアラを少なくして、簡単にばれないような巧妙なウソで楽しませてくれたらよかったんですが。

もっとっも本気で信じる人が出ないようにと、わざと簡単にウソとばれるように作ってあるのかもしれませんがね(笑)

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岡山で暮らす | コメント:(2) | トラックバック:(0) | 2012/11/25 23:47
コメント:
No title
いや~いいじゃないですか。岡京。岡山に住んでてよかった、笑。美作も独立したら津京。岡京、津京、山京、ゴロもいい!
Re: No title
イノウエさん、コメントありがとうございます。

> いや~いいじゃないですか。岡京。岡山に住んでてよかった、笑。美作も独立したら津京。岡京、津京、山京、ゴロもいい!
あ~、なるほどね。
たしかにゴロはイイですね、そこまでは頭が回りませんでした(笑)

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