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田舎?都会?伯備線の清音駅

田舎?都会?伯備線の清音駅

総社市を縦断する高梁川沿いに沿って造られているJR伯備線。
倉敷市との境目近くにある「清音駅(きよねえき)」には井原電鉄も乗り入れており、この駅から総社まで同じ路線を共有しています。

この駅は大正14年(1925年)に伯備南線(昭和3年に伯備線に改名)が開業すると同時に設けられ、昭和62年(1987年)に国鉄分割民営化によってJR西日本の駅となり、平成11年(1999年)に井原鉄道井原線が当駅から総社駅まで乗り入れています。

この駅にはかつては西側からしか駅構内に入れなかったのですが、井原鉄道の降り入れ時に跨線橋(こせんきょう)を反対側まで伸ばすことで東側からも。駅構内に入れるようになりました。


清音駅 全景
駅舎の見た目は県北でよく見る昭和の香り漂う平屋建ての田舎駅。
跨線橋がふたつもあるんだなぁ~くらいに思った状態で、駅構内に入って面喰いました(苦笑)。
単式ホーム1面1線+島式ホーム1面2線=合計2面3線となっていて、更に井原鉄道線を中間改札で仕切ることにより、2面5線という使い方をしていて、津山から来た田舎者の自分にとっては大きな駅って感じがします。

JR側出入り口井原電鉄には跨線橋を使う
金田一耕助の顔出しパネルが置かれているのが伯備線の改札がある出入り口、井原鉄道へは跨線橋から入ります。


駅舎内部改札口
駅舎内は案外と広く、通勤・通学のラッシュ時には大勢の利用者がいるんだなと想像させられます。
JR側の改札口は“ICOCA”が利用可能なのも「おぉっ、都会じゃん」と思ってしまう津山の田舎者でした。


跨線橋から
115系IRT355
跨線橋から駅構内を見下ろしてみました。
写真では隠れていますが、右端にもう一本線路があります。県北ではこんなのほとんど見られませんねー。

黄色いのがJRの115系。青い方が井原鉄道のIRT355です。
列車の本数が少ない県北と違って、ちょっと待っていれば次の列車が入ってきます。
岡山市や倉敷市が近いと公共交通機関が便利なのを実感しました。


駅周辺の金田一耕助ゆかりスポット岡山県内の横溝正史作品ゆかりのスポット
駅舎の外壁や待合室内には、金田一耕助ゆかりの地のマップが二種類掲示されていました。
ひとつはこの清音駅付近が舞台のモデルになった、金田一耕介のデビュー作『本陣殺人事件』に関するマップ。
もうひとつは岡山県全域を対象にした、金田一耕介シリーズとその他の横溝正史作品に関連したスポットのマップです。
駅前にはレンタサイクル(一日500円)がありますので、金田一耕助ゆかりのスポットを自転車でまわってみるのもいいですし、ここを起点に吉備路をサイクリングするのもいいでしょう。

散々、津山の田舎者の自分…とか県北では…とか書きましたが、列車の入線メロディが流れるのも県北の鉄道には無いもので、これもこの駅が都会にある駅だなぁって感じた理由のひとつですね。


清音駅
岡山県総社市清音上中島185-2 【地図】

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鉄道 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2012/12/04 23:57
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