和気町PRキャラ愛称募集
“広報大使”に愛称つけて 和気町PRキャラ
みんなが愛着の持てる名前を付けて―。岡山県和気町は、3種類の町PRキャラクターの愛称を町内外から募集している。町の“広報大使”としてホームページ(HP)などで活用し、地元の魅力を全国に発信する狙い。
町出身で奈良・平安時代に活躍した和気清麻呂をイメージした男の子と、町花のフジや「藤娘」にちなんだ女の子、県自然保護センター(同町田賀)で飼育されている国の特別天然記念物・タンチョウをモチーフにしたキャラクター。
町のHPや出版物などで幅広く活用できる愛称が対象。1キャラクターにつき1点のみ応募でき、最優秀賞1点と優秀賞数点をそれぞれ選定、来年1月下旬に発表する。
12月26日までに郵便やメールなどで応募する。応募用紙は町のHPからダウンロードできるほか、町の施設にも置いてある。
山陽新聞 “広報大使”に愛称つけて 和気町PRキャラ(2012/12/09)
みんなが愛着の持てる名前を付けて―。岡山県和気町は、3種類の町PRキャラクターの愛称を町内外から募集している。町の“広報大使”としてホームページ(HP)などで活用し、地元の魅力を全国に発信する狙い。
町出身で奈良・平安時代に活躍した和気清麻呂をイメージした男の子と、町花のフジや「藤娘」にちなんだ女の子、県自然保護センター(同町田賀)で飼育されている国の特別天然記念物・タンチョウをモチーフにしたキャラクター。
町のHPや出版物などで幅広く活用できる愛称が対象。1キャラクターにつき1点のみ応募でき、最優秀賞1点と優秀賞数点をそれぞれ選定、来年1月下旬に発表する。
12月26日までに郵便やメールなどで応募する。応募用紙は町のHPからダウンロードできるほか、町の施設にも置いてある。
山陽新聞 “広報大使”に愛称つけて 和気町PRキャラ(2012/12/09)

こうやって公募をすることでキャラクターのみならず、町にも興味を持ってもらえますので、いいPRになりますよね。
キャラクターデザインも万人受けしそうな可愛らしいものになっているので、着ぐるみを作ったらイベントなどで子供たちに囲まれている姿が容易に想像できます。
無難なデザインというか、鮮烈に記憶に残るインパクトなんかはありませんが、まぁ、変に狙いすぎてとんでもない子供たちが逃げ出しちゃうようなものになるよりかはいいんじゃないでしょうか。
キャラクターのイラストを見て、何かひらめいた人、応募してみませんか?
最優秀賞に選ばれたら一万円相当の和気町の特産品、優秀賞でも二千円相当の和気町特産品が貰えるそうですよ。
和気町の貰って嬉しい特産品といえば…
大黒麺(黒豆を使ったたうどん)・さくらんぼ・日本酒・フルーツジャムなどなどでしょうか。
子供が応募することも考えて、お酒は無いかもしれませんね。
応募期間は2012年12月26日(水)迄で、応募作品は、ひとりにつき1キャラクター1点まで。
条件に、町の魅力をPRするのにふさわしい愛称であること・誰からも親しまれ、愛着が持たれる愛称であること・町ホームページ、出版物など幅広い用途で活用できる愛称であること、ということがありますので、それを踏まえた名前を考えてくださいね。
詳しくは下記リンクからどうぞ。
一番下に応募用紙のPDFデータのリンクが有りますよ。
岡山県和気町公式サイト 愛称募集!和気町PRキャラクター
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