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岡山県内の一次産業の学校

近年は少子高齢化や過疎化の影響で、農業や林業、または漁業などの第一次産業の担い手が少なくなっているようですが、そんな第一次産業を学んでいる学生達もいます。

第一次産業は一般的に3K=「キツい」「汚い」「危険」なイメージがあると思いますが、今の時代にそんな職業を目指してくれる若者達がいるのは嬉しい事ですね。

そんな若者たちが第一次産業を学ぶことが出来る高校が岡山県内には10校あり、大学も赤磐市の「岡山県農林水産総合センター農業大学校」や真庭市蒜山の「中国四国酪農大学校」などの専門の学校の2校、「岡山大学」と「吉備国際大学」にも農学部があります。

第一次産業は重労働で大変な仕事が多いのですが、人びとの暮らしには絶対欠かすことのできない仕事でもあります。
もちろん学校で学んだからと言って全員が第一次産業に就くわけではありませんが、その何割かでも担い手となってくれることには頭が下がる思いです。

そんな学生さん達の明るいニュースが山陽新聞に掲載されていました。
育てたお米の出来を競う「全国農業高校お米甲子園」というものがあるのだそうですが、「高松農業高校」の学生が育てたお米が最高賞の金賞を受賞したのだそうです♪

地域ニュース 高松農高のお米が全国最高賞 お米甲子園に初出品

 高松農業高(岡山市北区高松原古才)農業科学科の生徒たちが栽培した米が「第3回全国農業高校お米甲子園」(11月23日・長野県木島平村)で最高賞の金賞を受賞した。

 米の品質やおいしさを競う「お米甲子園」は、高校生に米作りの苦労と大切さを知ってもらおうと「米・食味鑑定士協会」(大阪市)が2010年から開き、今年は63校が105点を出品。

 受賞したのは、高温障害になりにくく、粒も大きい品種「にこまる」。独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構の九州沖縄農業研究センター(熊本県合志市)で開発され、3年生を中心に学校の水田42アールで5月から初めて栽培し、10月に収穫した。

 成分など品質を機器で調べる1、2次選考を経て、審査員の試食による最終選考で金賞7校が選ばれた。冷めても弾力のある点などが高い評価を得たという。

 同甲子園には生徒たちの栽培技術の向上などを目指し、初出品。同科3年、平下諒さん(17)は「夏場の草抜きなど苦労も多かったが、同級生や後輩たちと協力し、丹精した米が評価され夢のよう」と話していた。

山陽新聞 高松農高のお米が全国最高賞 お米甲子園に初出品(2012/12/14)

初参加での金賞ってスゴイですね!

63校が出品した105点のうちで7校が金賞を受賞したそうですが、無理やりひとつにしぼらずに素晴らしい出来の物すべてに賞を与えるというのは素晴らしいことですよね。
イタズラに無理やり優劣をつけたりせずに、『いいものを作れば必ず報われる』というのは学生さんにとってとても励みになると思います。

この“お米甲子園”を企画・運営している「米・食味鑑定士協会」はさすが物事の本質がよくわかっていらっしゃいますね。

そして今回初参加にして金賞を見事受賞された高松農高のみなさん、本当におめでとうございました♪

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岡山で暮らす | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2012/12/14 23:41
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