スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --:--

衆院選結果in岡山県

このブログでは、政治関連に関しては公平な立場でいるように意識して、政党に関連した内容はどうしても個人的な意見が入り込みやすいので極力触れないようにしていましたが、今回の衆院選は日本の今後を大きく左右するものですので、まったく触れないのも不自然なことでしょう。

将来は「岡山県で田舎暮らしを」とお考えの方は今回の選挙結果から岡山県民の県民性を知る上でも参考になることでしょうし、岡山県の衆院選結果についてご紹介します。

岡山県は5小選挙区で19人の候補者が戦いました。
1区は、岡山市北区(2区に属しない地域)・南区(2区に属しない地域)、加賀郡(旧加茂川町域)
当選者:逢沢一郎(58)自民(前職)

2区は、岡山市北区(中原、祇園、後楽園、牟佐)・中区・東区(旧瀬戸町域を除く)・南区(児島半島の地域及び旧灘崎町域)、玉野市、瀬戸内市
当選者:山下貴司(47)自民(新人)

3区は、津山市、備前市、赤磐市、真庭市(旧北房町域を除く)、美作市、岡山市東区(旧瀬戸町域)、和気郡、真庭郡、苫田郡、勝田郡、英田郡、久米郡
当選者:平沼赳夫(73)維新(前職)

4区は、倉敷市(旧船穂町・真備町域を除く)、都窪郡
当選者:橋本岳(38)自民(元職)

5区は、笠岡市、井原市、総社市、高梁市、新見市、真庭市(旧北房町域)、倉敷市(旧船穂町・真備町域)、、浅口市、浅口郡、小田郡、加賀郡(旧賀陽町域)
当選者:加藤勝信(57)自民(前職)

比例代表中国ブロック当選者は、小選挙区で議席を失った2区の津村啓介(41)民主(前職)、3区の阿部俊子(53)自民(前職)、4区の柚木道義(40)民主(前職)が復活当選しています。

多くの他の地域同様、自民の候補者が圧勝な結果になりましたね。
まぁ、そのことだけを見れば別段県民性など見えてこないわけですが…当選者の政党名右側にあるカッコ内を見ていただくと何か気付かれるかと思います。

五つある小選挙区のうち3名が前職ですね。全国的に民主党が圧勝した前回の衆院選でも岡山県では自民党が健闘していたんです。

これは、岡山県民は民主党の甘言に惑わされることが無かったとも取れますが、岡山県は昔から自民党が強いところでして、当時大批判を受けていた自民党の議員をそれでも信じてみようかという保守的な考えの方が多かったように思えます。
逆にいえば、そんな岡山県であっても民主党候補者が当選を果たした前回の選挙の時の自民党への不満はそうとうなものだったとも言えるでしょうか。

ちなみに県北の奥の地域が含まれている3区は、今回は維新の会に合流した平沼赳夫さんがずっと勝ち続けてきているのですが、これは平沼家が津山藩士として松平家に仕えた武士の家系で、明治以降も平沼騏一郎元首相を輩出するなど、今も平沼家に対する信頼と経緯が続いているからなのでしょう。
※平沼赳夫さんは、子供がいなかった平沼騏一郎元首相に一家養子として迎えられたのですが、母・節子さんは平沼騏一郎元首相とは遠縁の間柄で平沼家との血筋はつながっています。

ともあれ、自民党が圧倒的強さを見せた今回の選挙。
個人的にはちょっと自民党が議席を取り過ぎなような気がします。

民主党の結果には別段異論は無いのですが、もう少し他の政党(とくに第三局と言われている政党)がもっと議席を取って、自民党もウカウカしていられないというような状況に出来なかったのは残念に感じます。

与党から野党へと落ちたことで、自民党内での体質の改革が本当に出来ているのでしょうか?
こういう結果になった以上はそれに期待するしかありません。
近々、総理に就任すると想われる阿部元首相の手腕に期待しましょう。

スポンサーサイト
ニュース | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2012/12/17 23:30
コメント:

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。