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FMラジオ番組:あぐりずむ

『あぐりずむ』とは、『シナプス』という月~木曜に放送されている東京FMの昼の帯番組の中に含まれている番組です。
“番組の中の番組”というのはちょっと変に感じるかもしれませんが、東京FMの系列局では、『シナプス』全体は放送せず、その中のコーナー的なこの番組のみ放送していて、放送時間も局によってまちまちです。

「毎日ひとつ、農業の『今』がわかる。」をキーワードに、日本全国各地での特色ある食材を通し、新しい農業スタイルや今の農業問題を考える10分のラジオ番組で、季節の農産物、各地の名産品とそれに携わる人、新しい農業への取組み、農業に関連した話題、農業に携わる人々など、“農”に関連することがらをなんでも取り上げています。

普通ならなんだか堅苦しくなってしまうような話題でも、メーンパーソナリティーの “やまだひさし”さんの軽妙でリズム感ある語り&親しみやすい彼の人柄(?)のオカゲで、まったく堅苦しく感じることがありません。
農業にそれほど関心の無い人でも、やまだひさしさんの語りによって面白楽しく、今の農業について知ることが出来るんですね。

やまださんは、夜の番組『やまだひさしのラジアンリミテッドF(フライデー)』という番組も担当しているのですが、放送時間が深夜ということもあって下ネタとかも少なくありません。
というか、この下ネタこそ彼の真骨頂というか、“彼らしさ”を知るのに一番なネタ。
アレな話なのにイヤラシサとかエグイとか感じさせられず、純粋なエンターテイメントのひとつとして愉しませてくれる話術は正にエンターテイナーと言えるでしょう。さすがしゃべりのプロ.!

で、この『あぐりずむ』も、ノリ的には『やまだひさしのラジアンリミテッドF(フライデー)』とほとんど変わりません(笑)。
しかし、夜と変わらない軽いノリのようであっても、ヘンにおちゃらけたりはせずに短い10分という時間の中でしっかりと「農」についての情報を愉しませながら伝えてくれる手腕はみごとです。

しかしなぜ夜の名パーソナリティーである彼が、昼の帯番組の農業に関連した番組を担当することになったのでしょう?

そこでちょっと調べてみたんですが、彼のホームページは超シンプルで、必要最小限なことしか書かれていません。っていうか必要なことすらも書かれていませんでした。
何でも「言いたいことは殆どラジオで喋っている」という理由なんだそうです(苦笑)。

パーソナルな情報は生年すら公開されていないんですが、DJ活動と並行して執筆・イベントなどを通し、環境問題にも取り組んでいるようで、著書に「やまだひさしの日本縦断(エコ)アンリミテッド」「永遠に語り継ぎたい 3.11の素敵な話」がある他、ソニー・マガジン発行の雑誌「Lingkaran(リンカラン)」では「やまだひさしのエコもの探検隊」というコラムを連載しています。

夜の番組を聞くだけじゃとてもそうは思えないんですけど、やまださんはエコロジーや農と食に強く関心を持っておられる方なんですね。
2005年には、日本野菜ソムリエ協会が行う「ジュニア・ベジタブル&フルーツマイスター(野菜ソムリエ)」の試験にも挑戦して見事合格されています。

ちょっと見は軽薄そう(失礼!)に見えても実は…っていうの、カッコいいですよねっ。
なるほど、『あぐりずむ』のメーンパーソナリティーにやまだひさしさんはピッタリな人材だったんですね♪

車移動するときは決まってカーラジオでFM岡山を聞いていて、以前からこの番組はお気に入りだったんですが、やまださんについては詳しく知りませんでした。
本を出されていることすら知らなかったわけで当然まだ読んでいないのですが、活字でもやっぱり“やまだ節”は健在なんでしょうか?
書店で見かけたら手に取ってみたいと思います。

東京FM あぐりずむ

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農業 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2012/12/20 23:54
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