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瀬戸内市ってどんなところ?

平成16年に邑久町・牛窓町・長船町が合併して出来た瀬戸内市は岡山県南東部にあります。

瀬戸内市は南と南東に瀬戸内海、北と北東に備前市、西側に岡山市が接しており、旧長船町エリアと旧邑久町の北部は岡山平野の一部で「千町平野」とよばれています。このエリアは交通の便が良いことから古くから栄えており、現在は岡山市のベットタウンとして発展しています。
「千町平野」のエリアから山々を隔てた南部と東部は瀬戸内海に接し、牡蠣の養殖をはじめとする漁業で栄えていると共に、「日本のエーゲ海」と呼ばれる旧牛窓エリアではマリンレジャーや古き町並みとオリーブ園を活かした観光業も盛んです。

気候は温暖で穏やかな“瀬戸内式気候”で暮らしやすい所です。冬でも雪が降ることは少なく、積雪はほとんどありません。
自然災害の面では、台風や大雨によって平地では床下・床上浸水が、山間部では土砂災害が考えられますが、台風は四国山脈が壁となってくれるので大きな被害が出ることは少ないと言えます。瀬戸内海に接しているので津波の被害も気になる所でしょうが、瀬戸内海は四国と淡路島が防波堤の役割をしてくれますので、大きな被害になりにくいのです。


交通の便は、JR赤穂線が市の北西部を通り岡山市方面と兵庫県方面を連結していますが、市の大半のエリアは鉄道とは無縁なので自動車に頼った生活になります。その分バス路線は多く、「宇野バス」「東備バス牛窓線」「東備バス虫明線」「東備バス円張線」「備前バス東鶴山線」の5路線が市内全域をほぼカバーしています。
道路交通網は、瀬戸内市の外ではありますが国道2号線が市の西部から北部に沿って通っています。2号線を背骨に例えると多くの県道がアバラ骨のように繋がっていて他地域へのアクセスを助けています。
また、岡山県の瀬戸内海側には「岡山ブルーライン」という自動車専用道路があります。「岡山ブルーライン」は備前市の蕃山から片上湾を渡って、瀬戸内市の端から端までを横断した後、吉井川を渡って岡山市東区に入り、国道2号線へ繋がることで瀬戸内海側の横のつながりを担っています。この無料の自動車専用道路は、有料の高速道路同様にSAも設けられ、10のICがあることから大変便利。そして美しい瀬戸内海の景観や四季折々の表情を見せる自然のままの山々など、観光道路としても素晴らしいものです。


通信インフラの整備ですが、各役場などの主要公共機関をのぞき光回線は整備されておらず、ADSLに頼ることになります。しかし中途半端に光ケーブルが通っていると、どんなにNTTの基地局から近くてもADSLでの通信が出来ない所が出来てしまうので、これはこれでいいのかもしれません。


田舎暮らしの面で考えてみますと、交通の便が良く歴史ある町並みの旧長船町・旧邑久町北部エリアは平地なので農業も盛んです。市街地からちょっと離れた所なら車が無くてもさほど不自由はしないでしょう。田舎暮らしはしてみたいが本格的な田舎暮らしはちょっと…といった方には理想的かもしれません。他のエリアからの交通の便が良いことから古くから発達してきたところで、“名刀備前長船”の里でもあります。
瀬戸内市を東西に横切る山間部はのどかな山里の雰囲気があります。山間部を横切る形で「岡山ブルーライン」が通っていますので、意外と他のエリアへのアクセスもいいのです。しかも瀬戸内海も近いので、新鮮な山の幸と海の幸の両方を楽しむことが出来るのは魅力的です。
旧牛窓町と旧邑久町の南部は瀬戸内海に面しています。旧邑久町南部はのどかな漁村というイメージで、牡蠣の養殖が盛んです。牡蠣筏の並ぶ虫明湾に上る朝日は、古くから和歌に詠まれているほど美しく風情があり、日本朝日百選にも選ばれています。旧牛窓町エリアは上記にあるように観光の町で、牛窓湾に沈みゆく夕陽をバックにヨットや漁から戻る漁船のシルエットが素晴らしく、牛窓の夕陽は日本夕陽百選に選ばれています。牛窓エリアでは別荘も多く建てられており、リゾート地のイメージが強いのですが農家も少なくありません。リゾート目的でも永住目的でも楽しめるエリアではないでしょうか。

「瀬戸内市ホームページ」 

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○○ってどんなところ? | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2011/05/11 16:28
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