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岡山県の地名アレコレ【新庄村】

真庭郡新庄村(まにわぐんしんじょうそん)の読みづらい地名・読み間違いそうな地名を紹介しましょう。

新庄村は平成の大合併時に他の真庭郡の30年(1955年)に「北吉野村」「豊田村」「豊並村」が合併して生まれました。平成の大合併の時に他の真庭郡の町村が合併して真庭市が出来たのですが、新庄村だけは真庭市の仲間に入らず、唯一の真庭郡の村となりました。岡山県に現存している村は、この新庄村と英田郡の西粟倉村だけです。

西粟倉村は土地面積はあるものの大半が山林ということもあって字名は少ないのですが、新庄村はかつてはいづも街道の宿場町として栄えていたこともあってか、現在の人口は西粟倉村よりも(というか、日本一人口が少ない)にもかかわらず、と比べて字名は多いですね。

読みづらい・間違いやすい地名
旭町(あさひまち)“あさひちょう”ではありません
大原(おおばら)“ばら”と濁ります
中谷(なかや)“なかたに”とお間違えないように
梨瀬(なしぜ)“せ”ではなく、“ぜ”と濁るんですね
宝田(ほうだ)“たからだ”ではありません
幸町(みゆきまち)難しい字ではありませんが、読みに悩みますよね


大原という地名の意味は
新庄村でなくても“大原”という地名は目にしますよね。
この大原の“原”は原っぱ=野原という意味ではなく、田んぼを表しているのだそうです。
確かに新庄村の大原地区には一枚一枚が広~い田んぼがたくさんありますね。


がいせん桜通り
がいせん=凱旋で、その言葉の意味はみなさんご存知の通り。
この通りの桜の木は、明治39年に日露戦争の戦勝を祝って植えられたことから“がいせん桜”と呼ばれていて、それが通りの名称になったのですね。
ちなみにこの通りに植えられている桜は137本。毎年他地域の桜が花見シーズンを終える頃から見頃になります。宿場町の面影残る通りを桜の花びらが舞う光景は一見の価値ありですよ。


町がたくさんある村
新庄村は“村”ではありますが、かつては出雲街道の本陣・宿場町として栄えたところのせいでしょうか。地名にも“町”が付くものが多いですね。
全21個の地名のうち、町が付くものは7あります。
(旭町・上町・中町・西町・東町・本町・幸町)
全体の三分の一が“町”なのは、人口が日本一少ないこの村の現状を考えますとちょっと意外です。

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地名アレコレ | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/01/20 23:48
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