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岡山の著名人:甲本雅裕【俳優】

『伝説の岡山市』の甲本さん先日公開された、岡山市の観光PR特設サイト『伝説の岡山市』。

このサイトの牽引役の市立探偵役として抜擢されたのが岡山市出身の俳優、甲本雅裕(こうもとまさひろ)さん。

甲本さんは舞台出身の俳優さんで、多数のドラマや映画にも出演されています。
大ヒットしたTVドラマ&劇場版四作&スピンオフも作られている『踊る大捜査線』シリーズに、“緒方薫”という警官役で出演しているので、名前だけではピンと来ない人でも顔を見れば「ああ、この人ね」と思い当たることでしょう。

“岡山県”“甲本”といえば、ブルーハーツやハイロウズやクロマニヨンズのボーカルとして知られる甲本ヒロトさんを連想される人も少なくないと思いますが、ふたりは実の兄弟でヒロトさんが兄・雅裕さんが弟なんですね。

学生時代は剣道を続けていた甲本さんは4段の腕前の持ち主ですが、本人曰く格別“好き”だったわけでもなく惰性で続けていたそうです。
そのまま体育会のノリで就職すれば「何も考えないダメな人間になってしまう」と感じ、体育会系とは逆方向にあるアパレル関係の会社に入社。
アパレル関係のサラリーマンの仕事は楽しかったそうですが、それでも“好きかどうかはわからなかった”とおっしゃっています。

そんなサラリーマン生活を送っていた甲本さんに転機が訪れたのは、“カウチポテト族”という言葉にあこがれ、レンタルビデオショップで借りた映画を観倒していた時のこと。

何本も家で映画を観ている内に、自分ではない人物を演じる役者という職業には今まで味わったことがない世界があるような気がして、無性に役者に魅かれるようになっていった甲本さん。
剣道もアパレルの仕事も自分が好きなのかどうかもわからないまま続けていた彼は、心底「好きかも」と思える仕事をやりたくなり、会社を辞めて上京。

そんなとき、同郷の梶原善(かじはらぜん)さんから「劇団の手伝いをして欲しい」と頼まれて行った先が、あの三谷幸喜さんが主催する東京サンシャインボーイズで、最初に手伝ったのが三谷さんとのポスト作り。
そのポストを作る際に三谷さんが次々に出す奇妙なアイディアが新鮮で楽しく、「東京に来てよかった」と劇団に所属することに。

劇団に在籍中はそのほぼすべての上演作品に出演、その一方で数多くのTVドラマや映画にバイプレーヤー(脇役)として出演。
代表作には「踊る大捜査線」シリーズ、「新撰組!」、「カーネーション」、「マジすか学園」、「ねこタクシー」、「スペーストラベラーズ」、「リンダ リンダ リンダ」、「花のあと」、「プリンセス・トヨトミ」「はやぶさ/HAYABUSA」、最新作に2013年1月公開された、隠岐の島に伝わる相撲の原点“隠岐古典相撲”を扱った「渾身 KON-SHIN」があります。

2005年に公開された映画「リンダ リンダ リンダ」は、兄ヒロトさんのブルーハーツを韓国からの留学生含む女子高生たちがカバーするという内容で、兄弟の“競演”が実演しています。
記事冒頭に書いた『伝説の岡山市』内のプロローグムービーでもハイロウズの“日曜日からの使者”が効果的に使用されていますね。

気の弱い青年や警官から暴力団員までと幅広い役柄を好演し、名バイプレーヤーとして知られる甲本さんですが、2010年公開の映画「花のあと」では、主演の北川景子さん演じる以登の許嫁:片桐才助が内に秘めた想いを押さえた演技でみごとに表現、原作者:藤沢周平さんの遺族から「あの役は甲本さん以外は有り得なかった」と絶賛されています。

この記事を書くまで甲本さんについては“岡山市出身の役者さん”としてくらいの認識だったんですが、記事を書くにあたって調べている内に、まだ観ていない出演作も観てみたくなってきました。

特に興味がある作品は「花のあと」と最新作の「渾身 KON-SHIN」。
「花のあとはレンタルビデオ屋さんで探すとして、「渾身 KON-SHIN」は現在も上映中なのですが、岡山県では2月7日(木)が最終上映(これを書いている本日は2月3日)…。

せっかくなので大きなスクリーンで観たいんですが、はたして観に行く時間がとれるかどうか?

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著名人 | コメント:(4) | トラックバック:(0) | 2013/02/03 23:46
コメント:
スパイス!!
この役者さん、好きです!!
目立たづ、、それでいて存在感るので
以前から「味のある、、」と思っていました。
岡山出身ですかぁ、、たくさん有名人おられますねぇ~

大阪は吉本があるのでね。。
我が社の隣で大竹しのぶさん・大杉蓮さん・相武紗季さん・小藪さん、、まだまだいっぱい撮影に使われてましたが、大竹さんはすごい迫力でした。

生まれ変われば「映画監督」が夢!!!

静かな作品で絶対忘れられないのを作ります。
Re: スパイス!!
壱ママさん、コメントありがとうございます。

> 大阪は吉本があるのでね。。
> 我が社の隣で大竹しのぶさん・大杉蓮さん・相武紗季さん・小藪さん、、まだまだいっぱい撮影に使われてましたが、大竹さんはすごい迫力でした。
うらやましいっ!自分も一度でいいからロケ現場観てみたいです。

> 生まれ変われば「映画監督」が夢!!!
>
> 静かな作品で絶対忘れられないのを作ります。
おお~。
実は自分も似たような願望があります。
こちらは“静かな作品”というよりも、笑いありアクションありホノボノあり涙ありのエンターテイメント作品を作ってみたいですねぇー。
No title
花の音じゃなく花のあとです。

片桐才介、素敵ですよっ!!!!!!!
Re: No title
アゲハさん、指摘ありがとうございます。
修正しておきました。

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