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半田山植物園

2012年の記事「岡山県の桜の名所(2012/04/05)」と昨日の記事「岡山県の桜の名所その2(2013/03/22)」と、二回に渡って岡山県内の桜の名所をご紹介していますが、もちろんマダマダ岡山県内には桜の名所はたくさんあります。

今回ご紹介する『半田山植物園(はんだやましょくぶつえん)』もそのひとつ。
園内には約1000本の桜が植えられていて、毎年3月下旬から4月中旬の桜の開花に合わせて“桜まつり”も開催しています。


半田山植物園
約1000本の桜のうち800本がソメイヨシノで他にシダレザクラ、サトザクラが植えられています。中には樹齢100年を越えるものもあるそうですよ。
半田山の斜面に植えられているので、園の外からも美しく咲き誇る桜を眺めることが出来ます。

岡山駅から4kmと近く、最寄りのJR津山線「法界院駅(ほうかいいんえき)」から約800m、岡山駅から出ている路線バスを利用すれば園のすぐそばまで運んでくれるので交通アクセスが良く、岡山市の代表的な花見スポットになっています。

イベントなどで人出が多かったり車渋滞が予想されるところには出掛けたくないんですが、こういうブログを書いている手前そうも言ってはいられません(苦笑)。
桜の開花具合と天候にもよりますが、今年の桜まつりをレポート出来たらいいななんて考えています。

※都合により見送りになるかもしれませんので、その際にはご容赦のほどお願い致しいます。

さて、この半田山植物園の見所は桜だけじゃありません。

半田山の丘陵地に設けられた約11万平方メートルの園内には、約3,200種、約15万本の多種多様な植物が植えられていて、四季を通じて美しい花を楽しむことが出来ます。
主だったところでは、桜の他に梅・椿・牡丹・ツツジ・サツキ・カキツバタ・バラ・シャクヤク・紅葉など。樹に咲く花だけでなく、足元に咲く可憐なラベンダーやパンジーなどの花たちも取りそろえられていますよ。

まだあります、半田山植物園の見所。
園内の最も高い位置(標高約85m)にはなんと前方後円墳があるんです。
この「一本松古墳」と名付けられた古墳は、全長65m・後円部径43mの中規模サイズのもの。

後円部の中央に大きな窪地があるのですが、これは第二次大戦中に高射砲陣地が築かれた名残りなのだそうで、本来この部分は竪穴式石室であったのだとか。
石室内に合った副葬品は持ち出して、現在は東京国立博物館に保管してあるそうなのですが、いくら大戦中とはいえ歴史遺産に大きな穴を開けちゃうというのは非常に残念なことだと思います。
そんな歴史に思いをはせながら眺めるココからの眺望はとても素晴らしく、岡山市街地を一望のもとに出来ます。

園の入り口付近が標高約16m、食線距離で約360m離れている古墳付近は標高約75m。
足腰に自信が無い方には少し厳しいかもしれませんが、やっぱりココを訪れたなら一度は古墳を訪れてパノラマに広がる岡山市街地の風景を眺めてみたいものです。

半田山植物園
岡山県岡山市北区法界院3-1 【地図】
TEL:086-252-4183
休園日:毎週火曜日(祝祭日の場合はその翌日)・年末年始(12月29日から1月3日)
    ※4月中は休園無し
開園時間:9:00~16:30(入園は16:00時まで)
駐車料金:普通車300円・バス800円
入園料:大人300円・子供120円

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観光-施設 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/03/23 23:47
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