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後楽園で桜が見頃

後楽園で桜が見頃

JR岡山駅から見て約1.5kmほど東側、岡山市を南北に流れる旭川沿いに日本三大名園に数えられている『後楽園(こうらくえん)』があります。
岡山城の有る烏城公園(うじょうこうえん)とは旭川を挟んで向かい合っていて、行楽園内からも岡山城を観ることが出来ます。

国の特別名勝に指定されている後楽園は、江戸時代初期に造られた元禄文化を代表する日本庭園で、岡山藩主・池田綱政によって14年もの年月を架けて造られたもので、完成は1700年です。
広さは東京ドーム約三個分、日本で初めて大量に芝生を使って造られている林泉回遊式の大庭園です。

造られた当時、賓客をもてなした建物:延養亭(えんようてい)は茶屋屋敷、庭園を後園と呼んでいましたが、
明治4年(1871年)に一般開放するにあたり庭園の名称を後楽園と改めたそうです。
※東京都文京区にある水戸徳川家の「小石川後楽園」と区別するため、『岡山後楽園』と呼ぶこともあります。


後楽園 外観
この岡山県指折りの観光名所。園内には桜の樹もたくさん植えられているのですが、今年は例年より数日開花が早く、3月30日には七分咲きにまでなりました。
なかなか県南部へ取材に出掛けるのが難しい県北人なのですが、桜の開花のタイミングに合わせて近隣まで来ることになりましたので、後楽園に立ち寄ってみました。

桜並木正門付近
後楽園の外周に沿って歩道が設けられているのですが、そこに植えられている桜の並木もいい感じに見ごろを迎えていて、携帯電話のカメラで写真を取る人も少なくありませんでした。
岡山城そばの「月見橋」を渡ると近くにある南門からも入場できるのですが、今回は桜並木を散歩したかったのと正門側の写真も撮りたかったので、旭川沿いの歩道を時計回りに歩き正門側へと回りこみました。


鶴舎タンチョウ
正門から入場してすぐにタンチョウが飼育されている鶴舎があります。
現在は八羽が飼育されているそうですよ。


延養亭と能舞台
左側の建物が延養亭で、最も重要な建物だったのですが戦災で焼失してしまい、昭和35年に建築当時そのままに再建築されました。ここから園内外の景勝が一望できるよう計算されていて、歴代の藩主もここからの眺めを愛していました。
右側の建物は能舞台・栄唱の間(のうぶたい・えいしょうのま)。
こちらも戦火で焼失してしまったため、当時のままで再建築されたものです。


沢の池
見事な沢の池の情景です。茶屋がある中の島に桜が咲いているのが見えますね。
よーく見ると、右手奥に小さく岡山城が。
写真ではかなり小さく見えるのですが、肉眼で見るともっとはっきりとよく見えますよ。


茶屋
茶屋で出されるお茶とお茶菓子お茶を愉しむ観光客
茶屋は大勢の観光客で賑わっていました。
“あん入りきびだんご”や“吉備ぜんざい”などと一緒に暑いお茶で一服していって下さいね。
ちなみにこの茶屋の横には茶畑があり、ここで詰んだ茶葉を使ったお茶なんです。
この茶葉はお土産用に販売もされていますよ。


花見客で賑わっています
桜の花最高の花見日和でした
茶畑から沢の池を時計回りに歩いて行くと、桜の下でお花見を愉しんでいる人達で賑わっていました。
開花状況は見た感じではほぼ満開に近く思えます。
この日の津山市の桜は咲き始めから三分咲きといった具合だったのですが、こうも違うものなんですねぇ。
なんだか一足早い花見が出来てラッキーな気分になりました。


花葉の池越しに
花葉の池(かようのいけ)越しに観た延養亭と能舞台、そして栄唱橋のたもとのしだれ桜。
ここでも入れ替わり立ち替わり観光客が桜を写真に収めていました。

ぐるっと園内を観て回ったのですが様々な国籍の外国人観光客とすれ違いました。そういえば、園入口の案内所には日本語以外に5カ国語のパンフレットが用意されていました。
さすがは岡山県を代表する観光地ですね。

さて、県北部でも桜の見頃が近付いてきていますね。
何とか都合をつけてどこかお花見に行ってみたいと考えています。その際はまたこのブログでご紹介したいと思います。


岡山後楽園
岡山市北区後楽園1-5 【地図】
駐車場:普通車500台(500円/1時間)
年中無休
開園時間:7:30~18:00(3/20~9/30)
    :8:00~17:00(10/1~3/19)
入場料:大人400円・シニア(65歳以上)140円・子供(5歳~15歳未満)
   ※障害者手帳・療育手帳・特定疾患等の受給者票や管理手帳をお持ちの方は、入園料免除

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観光-施設 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/04/01 23:57
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