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まだまだ現役!岡山の路面電車

明治時代から昭和初期にかけて全国65都市で活躍していた路面電車ですが、バス・自家用車・地下鉄などの台等と“渋滞の原因になる”という理由で姿を消して行き、平成の現在まで路面電車が現役で使われているのは19都市にまで減少しています。
※法律上は電車扱いのものを含めるともう少しあります


岡山市内を走る路面電車
岡山県でも明治45年(1912年)に開業した岡山市内を走る路面電車がまだまだ現役でガンバってくれています。
この路面電車は「岡山電気軌道株式会社(おかやまでんききどうかぶしきかいしゃ)」:通称「岡電(おかでん)」が運営していて、この会社は路面電車の他に路線バスや貸切バスも運営しています。

この岡山市内を走る路面電車は旧型車両・最新型車両など混合して運行していて、車体にラッピングが施されている車両もあってバラエティ豊かで見た目も楽しいですよ。

少し前に猫耳が付けられた“たま電車”が走っていた時は子供たちに大人気で、これを観かけたら「今日はラッキー」とテンションが上がったそうです。

7900型3000型“くろ”
左は平成3年(1991年)に製造された7900型。一番多いタイプの車両ですね。
右の黒い車両は昭和28年(1953年)製造の3000型。東武鉄道日光軌道線の100型を譲り受けたもので、レトロなフォルムと黒塗りボディーに金文字がオシャレで“くろ”の愛称で親しまれています。


9200型3000型カラーリングレトロver.
左の近未来的フォルムの車両は平成14年(2002年)に製造された最新車両9200型。カッコイイ!
右は“くろ”と同じく3000型。実は2011年に現役引退したのですが、生まれ故郷の栃木県日光市に“里帰り”することが決まったため3月17日から4月7日までの期間限定で、当時のカラーリングそのままに再塗装しての特別運行されています。


乗車します♪
なんともレトロな外観で郷愁を誘い、古き良き時代を想わずにはいられません。
もうすぐ姿を消してしまうということですので、岡山駅前(岡山駅東口正面の道路を渡ってすぐ)からちょっと乗ってみることにしました♪


車内の様子運転席
車内の様子。
この車両にはエアコンなどといった便利な物は付いていませんので、この時期限定で復活させたのかも?
天井にあるルームライトがまたレトロで良いですね。昭和の香りがプンプンしています。
運転手さんが居るので(当たり前ですけど)操作レバーや計器などが見えないのがちょっと残念。


降車時に押すボタンチンチンッと鳴るベル
路面電車が“ちんちん電車”と呼ばれる由縁の押しボタン。
次の停留所で降りたい場合にこのボタンをプッシュすると運転席後ろ上部に設けられたボードに“次で停車します”と表示されます。
このボタンを押したときに右の写真のベルがチンチンッてなることから、“ちんちん電車”の呼び名がきているそうです。

昭和28年製ということで、よく整備はされてても車体が軋む音とかキーキーと金属のこすれる音とかがするかな?と予想していたんですが、まったくそんなことはありませんでした。

4月7日の岡山でのラストランの後、生まれ故郷である日光市の観光施設に里帰りするこの車両。通常運行は6日までで、7日は午前10:00からから東山車庫で「さよなら出発式」を行い、最後の仕事として東山線と清輝橋線を各2往復し、13:00から記念撮影会が開かれるそうですよ。

岡山電気軌道株式会社

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岡山で暮らす | コメント:(2) | トラックバック:(0) | 2013/04/03 23:55
コメント:
路面電車、、
レトロでいいですねぇ~~大阪・梅田近所にも私の子供の頃、走っていたんですよ。

一気に大阪駅界隈が大都会になり車が増え
路面電車は廃業となりました。

岡山は古いもの大切にしてまると思います。
一度乗りたい!!
Re: 路面電車、、
壱ママさん、コメントありがとうございます。

> 岡山は古いもの大切にしてまると思います。
> 一度乗りたい!!
是非是非、お乗りください。
岡山駅東口バスターミナル前の道路を渡ってすぐに乗場がありますので、岡山城や後楽園に行くのに便利です。
この距離の運賃は100円なのでお財布にも優しいですよ♪

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