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岡山の著名人:桃太郎【架空の人物】

岡山駅の桃太郎像日本人なら誰もが知っている昔話『桃太郎』。
そのストーリーを大雑把にいうと、
“桃から生まれた桃太郎が、きび団子をあげてお共にした犬・猿・雉と、鬼が島の鬼退治をする”というお話が一般的ですよね。

あまりにも有名なお話なので、桃太郎をモチーフにした様々な物が作られていますので少しご紹介してみましょう。

●THE MOMOTAROH にわのまこと作の桃太郎の子孫であるプロレスラー・モモタロウが活躍する少年漫画。
●桃次郎の冒険 桃太郎の弟が再び鬼が島へ鬼退治に行くお話で、劇団四季のミュージカル作品。
●桃太郎輪廻 筒井康孝さんのSFパロディ作品。
●魔法のプリンセス ミンキーモモ ピンクの髪のモモが3匹(犬・猿・鳥)と活躍するテレビアニメ作品。
●桃太郎伝説 桃太郎をベースにしたTVゲーム(RPG)だが、この設定を使ったゲーム「桃太郎電鉄」の方が有名
●仮面ライダー電王 モモタロスというキャラクターが出てくる。電王のマスクは二つに割れた桃がモチーフ。
●桃太郎侍 桃太郎(通称モモさん)と名乗る浪人が、鬼退治と称して悪人を退治する娯楽時代劇


桃太郎に纏わるお話はいくつもあるようですが、岡山県では“吉備津彦命(きびつひこのみこと)”がモデルだとする説が有力で、対する鬼のモデルは百済(くだら)から来たと言われる“温羅(うら)”とされています。

「温羅伝説」と呼ばれる吉備津彦命と温羅の戦いが桃太郎のお話の元となっているということで、総社市の鬼城山(きのじょうざん)には温羅が住んでいた神籠石式山城(こうごいししきやましろ)・鬼城(きのじょう)が残されている他、この伝説に関連した神社や地名が複数あります。

「温羅伝説」とは、
古代の吉備地方には鬼ノ城を拠点にこの地方を支配していた異国から来た鬼神・温羅がいました。
温羅は身の丈一丈四尺、髭髪がボウボウで赤く、両目が虎のように爛々としていたそうです。
しばしば西国から都へ送る貢船(みつぎぶね)や婦女子を略奪、困った人々は都まで出向いて現状を訴えたのを受けて朝廷は武将を派遣しましたが、一向に歯が立たず武将は都に引き返しました。

朝廷は次に武勇の聞こえ高い彦五十狭芹彦命 (ひこいさせりひこのみこと):後の吉備津彦命を吉備の国へ遣わします。
戦は熾烈を極め、さすがの彦五十狭芹彦命も攻めあぐねますが、苦心の末に命の放った矢が温羅の片目に命中、温羅は雉(きじ)に化けて逃亡するも命も鷹に化けて追いかけました。
仕方なく鯉に化けて川に逃げ込んだ温羅を追って命は鵜(う)に化け、鯉に化けた温羅を咥え捕まえることに成功。
ついに命の軍門に降りた温羅は命に、これからは吉備冠者を名乗るように言い、これを受けて彦五十狭芹彦命は吉備津彦命と名乗るようになったのだそうです。

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著名人 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/04/11 23:47
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