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五月の花・ツツジ

ツツジ イメージ桜の花の時期が終わる頃、それと入れ違いに咲きだす躑躅(ツツジ)の花。
雑木の山々で、家庭の庭や生垣や盆栽で、公園や街路樹として植えられたもの、いたるところで目にすることが出来ますね。
ツツジはツツジ科の植物で、学術的にはツツジ属の総称なのですが、ドウダンツツジのようにツツジ属ではないのに“ツツジ”と付いているものもありますのでご注意を。

逆にツツジ属の植物でもサツキやシャクナゲなど、ツツジとは分けて扱っていて、なんだかややこしいですね。
※ドウダンツツジはドウダンツツジ科です

日本国内で見ると、ツツジ科の植物はなんと22属108種もあるそうで、これはバラ科の250種にこそ及ばないものの、かなりの数と言えるでしょう。
これはバラ科と同様に園芸品種として交配されて次々に新しい品種が生み出されたからなのでしょうね。
一般的にツツジとして扱われているのはサツキを除外したヤマツツジの仲間で、日本国内では約17種ほどが自生しています。

開花時期は四月中旬から五月で、日本全国どこでも普通に観ることが出来、この花(もしくは木)を県や市町村の花(木)としているところも多いようです。
岡山県内でも玉野市・新見市・勝央町・久米南町が市町村の花としています。

ツツジの花 イメージツツジの木は耐寒性・耐暑性が強く、昔から日本全体の山々で自生していた植物なので、園芸品種であっても栽培難易度は低く、あまり手をかけてやらなくても問題ありません。
それでもしっかりと手をかけてあげれば花の美しさに違いが現れますのでちょっと取り上げてみたいと思います。

植えつけを行う場所は、少なくとも午前中に陽の当たる陽当たり良いところを選びましょう。
土に質は水捌けのいい腐植質に富んだものがいいですね。
植えつけに適した時期は3月から4月、または9月下旬から10月がいいようです。

根付いたならほとんど水やりをする必要はありませんが、夏の極端に乾燥するような時期には多少水やりをしてあげてくださいね。

剪定は開花後、6月上旬までに。
ツツジは枝の先端辺りに花をつけますので、夏以降に選定をするとせっかく出来た花芽を切り落とすことになってしまい、翌年の花付きがわるくなってしまいます。
ツツジは生垣にされることもあることから判りますが、枝数も多く芽吹きもいいですのでシッカリ刈り込むことが出来ます。

でも、あまりにも刈りこんでしまったら新芽が出にくくなることがありますので3cm程度までにした方がいいようです。
枯れてしまった枝や重なっている枝は基部から剪定して風通りを良くしてあげてください。


最後に岡山県内のツツジの名所をいくつかピックアップ。
※50音順

【岡山後楽園】 おかやまこうらくえん
岡山県岡山市北区後楽園1-5 【地図】

【鎌坂峠】 かまさかとうげ
岡山県美作市宮本 【地図】

【三百山】 さんびゃくやま
岡山県倉敷市下津井2459 【地図】

【衆楽園】 しゅうらくえん
岡山県津山市山北628 【地図】

【半田山植物園】 はんだやましょくぶつえん

岡山県岡山市北区法界院3-1 【地図】

【三休公園】 みやすみこうえん
岡山県久米郡美咲町西川上400-11 【地図】

【みやま公園】 みやまこうえん
岡山県玉野市田井2-4490 【地図】

【頼久寺庭園】 らいきゅうじていえん
岡山県高梁市頼久寺町18 【地図】

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花・草・樹 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/04/28 23:58
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