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津山駅周辺整備2014年度から

以前、このブログで “津山駅周辺の整備事業が計画中。この事業には国の補助金を活用する予定”とご報告しました「中心市街地の活性化(2012/11/20)」。

この度、無事に補助金が得られることとなったことで、来年2014年度から着工し2016年度には完了するとの発表があり、「おもてなしの心が見える10万都市、津山にふさわしい玄関口」に生まれ変わるべく、総事業費13億円を掛けての大規模なリニューアル工事が行われることとなりました。


津山駅
津山駅周辺の現状は、駅前のスペースは駐車場に使用されており、タクシー乗り場・ハイウェイバス乗り場があります。そして北側に国道53号線を挟んで路線バスのターミナルがあるのですが、列車とバスを乗り継ぐには信号待ちをして国道を渡らねばならず、利用者にとって利便性のいいものではありませんし、国道を走る自動車にとっても短い区間に複数の信号があるのはありがたくないことです。

また、駅に隣接する商店街にはかつては観光客向けの土産物店があったのですが、火事で焼失後は同等のものが無い状態が続いています。

今回の事業では、バスターミナルを津山駅の駐車場に移転し、駐車場は駅東側に新設)して利便性の向上を図り、東側駐車場にはなまこ壁・出格子を取り入れた津山らしいデザインの観光センターを設け、店舗を集約してにぎわいゾーンを作るとのことです。
また、段差を解消するなど歩道のバリアフリー化を行って“人に優しい町”へと生まれ変わる工事も合わせて行われるようですね。

バス発着を北口広場に統合 市津山駅周辺整備計画

 津山市は、素案を公表していたJR津山駅(同市大谷)の周辺整備計画を決定し、27日発表した。国道53号を挟んで駅の反対側にある津山広域バスセンター(同市南町)を駅北口広場に統合することなどが柱。2014年度から工事に着手し、16年度完了を目指す。

 北口広場(約7400平方メートル)に路線バスや高速バスの乗降機能が加わることから、計画では現在、一般車駐車場や自転車置き場などがある東側エリアまでをバスやタクシーと送迎の自家用車の乗降場として活用。国道から広場への出入り口は一本化する。

 広場東側には駅前観光センター(仮称)や店舗を集約した「にぎわいゾーン」を整備する。自転車置き場の移転先などは今後、検討する。会見で宮地昭範市長は「人口10万都市・津山にふさわしい玄関口を目指し、にぎわいを取り戻したい」と述べた。

山陽新聞 バス発着を北口広場に統合 市津山駅周辺整備計画(2013/05/28)

個人的意見としてですが、津山駅とバスターミナルを同一敷地内にというのは賛成ですね。
駐車場は駅東側に移転するとのことですが、駐車台数はどの程度になるんでしょうね。活性化を図るという意味では当然利用者が多くなることが前提でしょうし、現在よりも大幅にアップしてくれることに期待します。

また、せっかく津山へ来てくれた観光客に対して、駅前から鶴山通り経由で鶴山までの間に何も無いと言っても過言ではない現状を改善すべく、駅駐車場に観光センターを設けて、駅前から中心商店街への導線に沿って飲食店などを設けるというのは良い取組みじゃないかと思います。
ただ、観光客だけを相手に営業するのは経営的に厳しいかと思いますので、地元住民にも恒常的に利用してもらえるようなお店じゃないと、またシャッターが降りっぱなし状態になりはしないかという不安もあります。

せっかくの国から予算をいただいての大規模リニューアル事業。
「おもてなしの心が見える10万都市、津山にふさわしい玄関口」というフレーズどおりの素晴らしいものになってくれることを祈るばかりです。

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ニュース | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/05/29 23:54
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