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梅雨の花 紫陽花

アジサイ イメージ梅雨の季節といえば紫陽花(アジサイ)の花。
品種にもよりますが、紫陽花は咲いている間に次々に花の色が変わっていく特徴があります。そのためでしょうか、花言葉は“移り気”なんだそうですよ。

この花の色の変化ですが、酸性の土壌だと青くなってアルカリ性だと赤くなります。
日本の土は基本的に酸性なので、青い紫陽花の花が良く見られます。

紫陽花は日本が原産の花。日本から中国を経てヨーロッパなどへと広まったのですが、西洋で園芸用に品種改良されたものが日本に逆輸されたものを“西洋紫陽花”と呼んでいます。

日本全国各地に紫陽花の名所が有りますが、境内に紫陽花がたくさん植えられて観光名所となっている“紫陽花寺”がたくさんあります。
岡山県では美作市の“大聖寺”、津山市の“長法寺”、備前市の“大滝山西法院”などが有名で、この季節には“アジサイ祭り”が開かれ多くの人出で賑わいます。

紫陽花は日本国内に14種・海外に10種あり、大別して“ガアジサイ(アジサイ)”“ヤマアジサイ”“セイヨウアジサイ”“外国種のアジサイ”の四系統に分けられます。

ガクアジサイは紫陽花の一品種のように思われている方もおられるかもしれませんが、実は基本となった種がガクアジサイで、紫陽花とはガクアジサイの事を指します。
一般的に紫陽花と聞いてイメージする装飾花が手毬状に咲いているものは“テマリアジサイ”と呼ぶのが正しいんだそうです。知りませんでした(苦笑)。

この花は梅雨の時期に咲くので、日光をあまり必要としない印象を持たれるかもしれませんが、実際には陽当たりのいい場所を好み、あまり日が差さないような場所では花付きに悪影響をおよぼしだけでなく、小さめの苗だと枯れてしまうこともあるようです。
ただ、あまり陽当たりが良すぎると葉っぱが“葉焼け”してしまうこともあるので適度に影になるような場所がいいでしょう。

紫陽花は確かに水分を好みますが、常にシケっているようなところは避けて水捌けのいい土壌を選んでください。
水捌けが悪いと紫陽花は育ちません。
鉢植えをするのならば、赤玉土小粒と腐葉土を7対3くらいの割合で混合したものがいいでしょう。

紫陽花の花の色は前述に書いたように、土のph(ペーハー)によって左右される性質がありますので、赤系の品種はアルカリ性に、青系の品種は酸性に土を調整しましょう。
ただし「クレナイ」という品種など赤系のものは土のphには左右されず、陽当たり具合によって変化する様です。

水やりですが、地植えの場合は適正な時期に植えたものなら特に気にする必要はありません。夏場などであまりに乾燥した天気が続くようなら数日に一度たっぷりと与えてあげてください。
鉢植えも基本的には同じなのですが、雨が降ったと思っても紫陽花の大きな葉っぱがジャマをして、蜂の中に雨が入ってこない場合もありますので、チェックしてみてくださいね。

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花・草・樹 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/06/25 23:31
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