スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --:--

夏野菜で猛暑を乗りきろう

夏野菜料理 イメージここのところ平年を越える気温の高い日が続いている岡山県。
先日はひとりで農作業中だった高齢の女性が熱中症で倒れ、発見がかなり遅くなった不運もあって、県内では今年最初の熱中症による死亡者となっていまわれたそうです。

田舎といえば畑や菜園での農作業は付きものですが、この季節は陽が高くなる前の早朝に作業するように心がけましょう。必ず水分と塩分補給用のスポーツドリンクなどを携帯して、ノドが乾いていなくてもこまめに水分補給してください。スポーツドリンクが苦手な方は水に梅干しを入れたものがいいみたいですよ。

そうして暑い陽射しの中で収穫した夏野菜をしっかりと食べて、夏バテ防止に役立てましょう。
暑いからといって、冷たい物や食べやすい物ばかり食べていては今年の夏はのりきれませんよっ。

今回は猛暑を乗り切るのに役立ってくれる夏野菜をご紹介します。

胃粘膜を保護・たんぱく質消化吸収を助けてくれる野菜
ネバネバ成分「ムチン」は胃の粘膜を保護、たんぱく質の消化と吸収を助けるほかに、疲労回復や肌の老化防止などにも役立ってくれます。
ヌメリ成分「ムチン」は組織を破壊するほどに増加しますので、細かく刻むほどに効果大ですよ。

・オクラ
ムチン、ペクチン、カロテン、ビタミンB1、B2、Cなどやカルシウム、リン、鉄といったミネラルも多く含まれています。ムチンは長く加熱すると溶けだしてしまいますので生食か軽く湯がくくらいにしましょう。

・モロヘイヤ
アラビア語で野菜の王様”を意味する名前を持つこの野菜は栄養価が高いのでオススメ!
ムチン、ビタミンB1、B2、C、E、K、カロテンのほか、カルシウム、鉄、マグネシウムなどのミネラルもたっぷり。下ゆでしたら水にさらしてアク抜きをして使用しましょう。


ビタミン類が豊富な野菜たち
ビタミンCで暑さへの抵抗力を付けて、ビタミンB1で糖質や脂質をエネルギーに変え、食欲を増進し血行をよくする辛味成分などを夏野菜から補給しましょう。

・ゴーヤ
食欲増進・整腸作用がある苦味成分モモルデシンの他に、ビタミンC、B1、カロテン、カリウム、リン、鉄分が含まれています。ゴーヤは加熱してもあまりビタミンCが壊れません。

・トマト
抗酸化作用が強いリコピンなどが豊富に含まれている他に、ビタミンC、カロテンなどが含まれています。
トマトには昆布などに含まれている旨味成分グルタミン酸が多く含まれていて、スープや煮込み料理に入れてやると美味しさアップ間違い無しっ♪

・ピーマン
食欲を増進し血行よくする辛味成分カプサイシンが含まれている他に、ビタミンCやカロテンも含まれています。
油で調理するとビタミンAの吸収力が良くなると共に、色や香りも良くなって美味しそうになりますね。


野菜で水分補給を
冷たい飲料水を大量に補給しがちな夏場ですが、それによって胃の活動が抑えられて食欲不振に陥るのを防ぐには、水分を多く含んだ野菜を食べましょう。

・キュウリ
渇きを癒し利尿効果があるキュウリはなんと96%が水分とビタミンC。醤油や味噌を付けてそのまま食べてもいいんですが、ビタミンCを分解するアスコルビナーゼという酵素を含んでいるので栄養補給を重視するなら酢や塩で酵素の働きを抑えるといいでしょう。
心臓病、腎臓病、尿毒症、高血圧にも効果がありますよ。

・ナス
水分と糖質が90%を占めるナス。皮の紫色はアントシアニン系の色素で利尿作用がありますので皮ごと食べましょう。血管を強くするので歯茎や口の中の炎症にもよいそうです。
長ナスは果肉が軟らかいので漬物や焼きナスなどに、丸ナスは果肉が締まっているので揚げ物や煮物、または田楽などにするといいですね。

スポンサーサイト
野菜・果物・山野草 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/07/10 23:55
コメント:

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。