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岡山県北で大雨被害

連休最終日となった昨日の7月15日、岡山県北のほぼ全域が朝から大雨が降り、結構な被害や生活絵の影響がありました。

一般道路では新見市や鏡野町など合計26路線が冠水や土砂に埋もれるなどで通行止め。
高速度売るでは米子自動車道が一時通行止めになっています。鉄道も各路線で一部区間が徐行運転や運休するなど交通アクセスへの影響は大きかったようです。

また、特に降水量の多かった真庭市や新見市では51戸が床下浸水被害にあわれていますが、真庭市近辺は1時間に約100ミリの降水量という土砂降りだったようです。

この雨は岡山県全域で14日昼頃から降り始め、県内の全域に「大雨・洪水警報」が出されていたのですが、15日朝から県北部では雨足が非常に強くなり、県北8市町村に「土砂災害警戒情報」が発表されました。

津山市では52.5ミリと比較的マシな状況で、大きな被害の報告などはとありませんでしたが、真庭市蒜山上長田で221.5ミリ、鏡野町富西谷で120.5ミリなど、中国山地に含まれるエリアでの降水量が多かった模様です。

2011年の台風で甚大な被害を受けて、復興するまでにかなりの時間を要した真庭市の『湯原温泉』ですが、この大雨により湯原ダムが放水量を増やしたため、河川敷にある露天風呂「砂湯」がまたしても水没してしまいました。
ただし今回は前回の被害を教訓に、台風で流されてしまった脱衣所と東屋は、放水量が増える前にあらかじめクレーンで近くの道路へ移動させておいたので被害はありませんでした。
ダムの放水の状況を見ながら水没してしまった砂湯の清掃作業などを17日から行って、今週末までには再開が出来るのではとのことです。

自然災害が少ないことで知られる岡山県ですが、それでも今回の大雨のようなちょっとした災害とは無縁ではありませんし、平成10年には台風10号が珍しく岡山県を直撃し、多くの場所で水害や土砂災害が発生しています。

温暖化などの影響でしょうか?極端な気象変化による災害が増えている印象の近年。大きな災害の経験が少ない岡山県民もいつまでもノンビリと構えていてはイザという時にパニックになってしまいます。
東日本の震災を受けて行政の方では災害対策を進められていることと思いますが、個人個人も我が身を守るために自然災害に付いてよく考え・事前準備などを怠らないようにしないといけませんね。

県北中心に大雨で混乱 真庭で1時間100ミリか

 15日の岡山県内は朝から大気の状態が不安定となり、ほぼ全域で大雨に見舞われた。真庭市付近では気象レーダーの解析で午前10時までの1時間に約100ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、同市蒜山上長田では同じ時間帯に73・0ミリと、この地点での観測史上最多を記録した。県北部を中心に土砂崩れや冠水による道路の通行止め、家屋浸水などの被害が相次いだ。

 大雨、洪水警報が県内ほぼ全域で出され、14日正午の降り始めから15日午後7時までの降水量は真庭市蒜山上長田221・5ミリ、鏡野町富西谷120・5ミリ、真庭市久世97・5ミリ、津山市52・5ミリ、岡山市25ミリ―など。

 県や真庭市によると、同市と新見市で計51戸が床下浸水。県と岡山地方気象台は津山、真庭など県北8市町村に土砂災害警戒情報を発表した。

 道路は、真庭市蒜山上徳山の国道482号で幅5メートル、長さ30メートルにわたり土砂に覆われるなど、新見市、鏡野町など計26路線で通行止め。高速道路は米子道の久世ー米子間で一時通行ができなくなった。JR岡山支社によると、姫新、伯備、芸備、津山線の一部区間でも運休や徐行運転が相次いだ。

山陽新聞 県北中心に大雨で混乱 真庭で1時間100ミリか(2013/07/16)


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ニュース | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/07/16 23:55
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