スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --:--

色白美人な清水白桃

清水白桃 イメージ岡山県は桃の産地としても知られていますね。

岡山の桃といえば白桃ですが、これは明治32年(1899年)に岡山県のとある農園で偶然発見された水蜜桃の一種で、実が完熟しても果皮が乳白色のままなことから白桃と呼ばれるようになりました。
その後この白桃をベースに多くの派生種が出来たため、元となった白桃は「純白桃」と呼ばれています。

白桃は大玉で果肉の繊維が非常に細かくてなめらかな食感と高い糖度が魅力で、桃の高級品種として流通しています。
中でも「清水白桃」は大玉で香りも良く、糖度が高くて口の中でとろけるような食感を持ち、まるで赤ちゃんのお尻のような美しい外観などそのすべてが高いレベルにあります。
清水白桃の旬は7月半ば過ぎから8月初頭で、お中元やお盆休みの季節と重なることもあって贈答品やお土産品としてトップクラスの人気を誇っています。

ひとつひとつ手作業で丁寧に袋掛けされて大切に育てられた実は、きめ細やかな産毛に包まれていて、日焼けしていない色白な人肌のような果皮の色と、柔らかな肌触り、そして大ぶりで均整の整った美しい形が女性のお尻のようだと評価されることもあります。

清水白桃に赤みが差したような実の「紅清水白桃」という品種もありますが、これは「清水白桃」と「森上白桃」から出来たもので、清水白桃が赤ちゃんのお尻ならコチラは赤ちゃんのほっぺたを思わせるような外観です。
味も清水白桃に近い口当たりと糖度でコチラもなかなかの美味しさ。収穫時期は清水白桃より一足早い7月になってからです。

では、美味しい桃の見分け方です。

・左右対称で形のよいものを。横に広がった形のものは種の部分がしっかりと固まっていない“核割れ果実”で、味がのらないのだそうです。

・色が鮮やかで香りの良いもの。

・産毛がしっとりと寝ているもの。


桃はとてもデリケートですので完熟するピーク手前で収穫・流通されてます。
新鮮な桃を入手したらスグにでも食べたい気持ちをグッとこらえて室温で2~3日保管して、優しく触れてみて果肉が軟らかくなり香りも強くなってきたら食べごろです。
白桃はその色の白さゆえに白桃と言われているので、いつまで待っても他の品種のように桃色に変化することはありませんのでご注意を。
※白桃に限ったことではありませんが、桃は傷つきやすく傷みやすいのであまりベタベタと触らないようにしましょう。

桃の実は冷気を苦手で、冷蔵庫に保管するとせっかくの糖度が落ちてしまいます。涼しい室内に保管するのがベストなのですが、冷蔵庫に保管するならばビニール袋などに空気を入れて冷気が直接当たらないようにすれば味の劣化を抑えることが出来ますよ。

理想は室温で保管して、食べごろになったら1~2時間ほど冷蔵庫で冷やしてから食べるのが一番美味しい食べ方ですね。

ちょっと高価ではありますが、色白美人な岡山産の清水白桃を一度食べてみてください。
きっと極上な至福の味覚に幸せな気分に包まれることでしょう。

岡山ではこの清水白桃を使ったケーキやパイやきびだんごなどのお菓子、プリン・ジュレ・チーズムース・ジャムなどの加工商品もたくさん作られています。
変わり種としては清水白桃をたっぷりと使った『白桃ももっ子焼き肉ソース』(焼き肉のタレ)なんてものもありますよ。

岡山県にお越しの際はもちろんのこと、インターネットでの通販もありますので是非その美味しさを味わってみてください♪

スポンサーサイト
特産品 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/07/17 23:59
コメント:

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。