スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --:--

岡山の著名人:高橋大輔【フィギュアスケート選手】

高橋大輔(たかはしだいすけ)選手は、岡山県倉敷市出身のフィギュアスケート選手です。

日本人男子初のオリンピックメダリストであり、日本人男子として初めて世界選手権、世界ジュニア選手権、グランプリファイナルを制しています。
また、2010年から4年連続で「好きなスポーツ選手ランキング」の男性部門トップ10に入り続けており、実力と人気がともなっている日本男子フィギュアスケートを代表する選手です。

2010年のバンクーバーオリンピックでは銅メダルを獲得(日本人男子初のオリンピックでのメダル)。同年の世界選手権においては日本人初の世界チャンピオンとなっています。
※これを受けて、2010年に“岡山県県民栄誉賞”“岡山県スポーツ特別顕彰”“倉敷市市民栄誉賞”を受賞しています。

そんな高橋選手ですが、幼少のころは性格的に弱かったそうで、それを心配したご両親がいろいろなスポーツに挑戦させたそうです(野球・アイスホッケー・少林寺拳法など)。
しかし怖いことや痛いことを嫌った高橋選手はどれも長続きする事はありませんでした。唯一気にいった体操も倉敷から岡山市内の体操教室に通うことは困難でこれも断念せざるを得ませんでした。

そして8歳のときに家のすぐ近くにあるスケートリンクでフィギュアスケートを習い始めたのでした。

1999年、中学二年生の高橋選手は後に専属コーチをされる長光歌子(ながみつうたこ)さんと出会ったことで、一気に頭角を表し注目を浴びることになります。
同年に初の国際大会「トリグラフトロフィー」で優勝!
2001年には全日本ジュニア選手権を制し、翌2002年には「世界ジュニア選手権」で日本男子初の優勝を獲得するなど、その才能が花開きました。

ところが翌2002年から本格的にシニアに参戦するも国際大会での成績は伸び悩みます。
大学進学に伴う環境変化やケガもあってモチベーションが低下、一時期はフィギュアスケートを止めたいと考えたこともあったとか。
そんな精神状態で挑んだ「全日本選手権」では6位という残念な結果となったのですが、逆にこの成績で気持ちがふっきれて楽になったそうで、年明けの「ユニバーシアード」でなんと優勝、「四大陸選手権」では3位となっています。

その後コーチ&振付師をニコライ・モロゾフ氏に、トレーナーをカルロス・アビラ・デ・ボルバにして、フィジカル面とステップの強化を計り、その成果、2005-2006シーズンの「スケートアメリカ」でISUグランプリシリーズ初優勝という見事な結果に。高橋選手の快進撃が始まったのでした。

僅か一枠の「トリノオリンピック」男子フィギュアスケート代表の座を掴み取ったものの、このオリンピックではミスもあって総合8位という結果になりましたが、その後は数々の大舞台で優勝もしくは上位となる結果を重ね、見事「バンクーバーオリンピック」の切符を手にいれてトリノのリベンジに挑むことに。

まずはSPで1位と僅か0.6点差で3位に。
そしてフリーでは冒頭の4回転トウループで転倒してしまうものの完璧とも言えるステップと演技構成点は全出場選手中で最高評価を受け、僅差ながらも銅メダルを獲得!
その後の「世界選手権」では、SP・フリーともに1位の完全優勝を果たし日本人男子初となる世界チャンピオンとなったのでした。

ところがこの二つの偉大な成績を収めたことでモチベーションが低下。引退も考えるほどだったそうですが、このシーズンの成績が5位という結果になったことでまたしても気持ちがふっきれて現役続行を決意したそうです。

この辺り、幼少時の“性格的に弱かった”というエピソードを考えると彼らしいととれなくもありませんね。
完璧超人的な強さを持っていて常に強い発言をする人もいいですけど、彼のような人間らしい弱さを抱えていて、それを乗り越えて素晴らしい結果を出してくれる人に魅かれる人は少なくないと思います。

最近も「スケートアメリカ」で4位に沈むなど調子を落としていたようですが、つい先日のNHK杯では「すごく大きな不安の中で戦った。」としながらも二年ぶり五度目の復活勝利を果たしています。
高橋選手曰く「やっと五輪に向かう舞台にやって来た。これからが本当にスタート」とのことで、2014年にロシアで行われるソチオリンピックでの活躍に期待しましょう!


Daisuke TAKAHASHI (JPN) EX - NHKT 2013

スポンサーサイト
著名人 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/11/10 23:51
コメント:

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。